1 F.344 2020/11/26 10:54 農道を下がると柿の木がもう1本蔦の葉っぱが一部の枝を占めていたので白黒に変えてみました
農道を下がると柿の木がもう1本蔦の葉っぱが一部の枝を占めていたので白黒に変えてみました
2 Kaz 2020/11/26 16:35 なるほど。蔦の葉隠しに白黒変換ですか。私ならそこまで考え及ばず、そのまま投稿かゴミ箱行きになってたかもですね。たまに、ブレやピンボケ写真を有効利用するために白黒に変換したこともありますが、この手も今後の参考にさせて頂きます。
なるほど。蔦の葉隠しに白黒変換ですか。私ならそこまで考え及ばず、そのまま投稿かゴミ箱行きになってたかもですね。たまに、ブレやピンボケ写真を有効利用するために白黒に変換したこともありますが、この手も今後の参考にさせて頂きます。
3 GG 2020/11/26 17:28 こんばんは。高絞り、自分は特殊な場合を除きせいぜいF11程度までと決めていますが、この好きな光芒の出具合を拝見すると凛とした形の良さにドッキリします。モノクロの光芒もありですね~
こんばんは。高絞り、自分は特殊な場合を除きせいぜいF11程度までと決めていますが、この好きな光芒の出具合を拝見すると凛とした形の良さにドッキリします。モノクロの光芒もありですね~
4 kusanagi 2020/11/26 20:38 この写真を見ると、写真というのは本当はとても恐いんだなって分かりますね。写真というのは、撮って、自分で見て、そして人に見せるという3段階を踏むんですが、私はそれぞれの段階で写真をはねていきます。ですから数千枚撮っても見せる写真は1枚あるかないか、ですね。しかしF.344さんの場合は、無駄撃ちはしないでしょう。しかし見せる写真は極めて厳選されているようです。自分の写真を不用意に人に見せるということは、自分の魂が露出され他人の手で傷つきコントロールされる可能性だってあるのです。多くの方々はコメントばかりに眼が向いていて、本質は写真にあるということに気がつかれていません。
この写真を見ると、写真というのは本当はとても恐いんだなって分かりますね。写真というのは、撮って、自分で見て、そして人に見せるという3段階を踏むんですが、私はそれぞれの段階で写真をはねていきます。ですから数千枚撮っても見せる写真は1枚あるかないか、ですね。しかしF.344さんの場合は、無駄撃ちはしないでしょう。しかし見せる写真は極めて厳選されているようです。自分の写真を不用意に人に見せるということは、自分の魂が露出され他人の手で傷つきコントロールされる可能性だってあるのです。多くの方々はコメントばかりに眼が向いていて、本質は写真にあるということに気がつかれていません。
5 裏街道 2020/11/26 21:15 こんばんは。手入れをされずに荒れ放題という感じでしょうか、山間地では原野に戻る過程の畑を多くみかけます。木の又から覗く太陽が印象的なお写真です。
こんばんは。手入れをされずに荒れ放題という感じでしょうか、山間地では原野に戻る過程の畑を多くみかけます。木の又から覗く太陽が印象的なお写真です。
6 S9000 2020/11/26 22:31 私の場合はおそらく斜光になるポジションから撮影すると思います、このアングルで白黒変換という発想には至らないです。 この決断力がF.344さんの創造力であり、つまるところ写真はその人の意志の力に左右されると信じるところです。
私の場合はおそらく斜光になるポジションから撮影すると思います、このアングルで白黒変換という発想には至らないです。 この決断力がF.344さんの創造力であり、つまるところ写真はその人の意志の力に左右されると信じるところです。
7 F.344 2020/11/27 17:24 コメントありがとうございますKazさん下の部分が草と蔦で占めてしまうので苦肉の策でやってみましたこれもDPPの後処理です前もって設定ができるほど応用が利きませんGGさん以前行った志賀高原の横手山の北側で針葉樹の葉っぱで光芒を撮った記憶があったので試してみました木の股の部分は針葉樹の間ほど狭くないので慎重に三脚を立てましたカラーより白黒の方が木の股が黒くなって強調されたようですkusanagiさん深く考えて撮っていません写真教室の先生にいつも悪い所を指摘されています写真の基礎を勉強していない我流はこの程度です裏街道さん畑の脇の渋柿かっては干し柿でも作ったであろうの木今は若い世代になってそのような手間のかかる事はやらない・・・2メートルほど下の農道から見上げるように楽に撮れました太陽はクッキリ輝いてくれましたS9000さん柿は木全体に適度に散らばって実っています何とか良い方法がないか考えて白黒に変換したら蔦のうるささがなくなりました撮る段階でそこまで想定して撮れる写真力付いたらいいですね
コメントありがとうございますKazさん下の部分が草と蔦で占めてしまうので苦肉の策でやってみましたこれもDPPの後処理です前もって設定ができるほど応用が利きませんGGさん以前行った志賀高原の横手山の北側で針葉樹の葉っぱで光芒を撮った記憶があったので試してみました木の股の部分は針葉樹の間ほど狭くないので慎重に三脚を立てましたカラーより白黒の方が木の股が黒くなって強調されたようですkusanagiさん深く考えて撮っていません写真教室の先生にいつも悪い所を指摘されています写真の基礎を勉強していない我流はこの程度です裏街道さん畑の脇の渋柿かっては干し柿でも作ったであろうの木今は若い世代になってそのような手間のかかる事はやらない・・・2メートルほど下の農道から見上げるように楽に撮れました太陽はクッキリ輝いてくれましたS9000さん柿は木全体に適度に散らばって実っています何とか良い方法がないか考えて白黒に変換したら蔦のうるささがなくなりました撮る段階でそこまで想定して撮れる写真力付いたらいいですね
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