| メーカー名 | Canon | 
| 機種名 | EOS 70D | 
| ソフトウェア | Digital Photo Professional | 
| レンズ | 135mm F1.8 DG HSM | Art 017 | 
| 焦点距離 | 135mm | 
| 露出制御モード | マニュアル | 
| シャッタースピード | 1/1024sec. | 
| 絞り値 | F6.4 | 
| 露出補正値 | +0.0 | 
| 測光モード | 分割測光 | 
| ISO感度 | 200 | 
| ホワイトバランス | オート | 
| フラッシュ | なし | 
| サイズ | 2200x3300 (4,929KB) | 
| 撮影日時 | 2020-09-27 01:55:46 +0900 | 
 
 京都へ向かう山陽自動車道では、こういう特典がつくことも。
 このときも助手席でした。だいたいかみさんとの分担率は、私が7割、かみさん3割くらいを目安にしてます。
 100kmから150kmくらいで交代するようにしてます。
 リアリティも十分あった「サーキットの狼」ですが、流石島レースで600km耐久を一人で走りきるという設定には無理がありました。
 広島から出発すると、名古屋を通り過ぎてもう100km以上走らなければ、600kmになりません。70年代の500マイルレースでも、ドライバーは3人交代制だったので、真夏の600km単独走行はきついです。ただ、設定上「義務ピットインが課せられている」ことから、強制的な休憩時間がある、という設定かもしれません。
 劇中の説明では、優勝者は600kmを4時間弱で走ったため、平均時速は150km超。1973年の富士ツーリストトロフィー(798km)の優勝車、フォードカプリRS2600が平均時速167kmだったので、それよりは遅い。コースも架空であるため比較できませんが、例えば途中に20分間の休息が課せられていたなら、実際の平均速度は167km前後に落ち着きます。
 本当にそのような設定であれば、タイム管理が難しく現実的でありませんが・・・ちなみに、カプリRSは「サーキットの狼」流石島レースにも主要人物の搭乗車として起用されており、主人公の車より最高速度が出る描写があったため、排気量を拡大したRS3100型435馬力版だったかもしれません。
 
おはようございます。
走っていると車のすぐ横の住宅街から立ち上がり数百メートル離れた住宅街へと降りる虹の橋を見かけます。
『なんてラッキーな』と思ってしまうのですが虹の中の方々は気が浮いていないんでしょうね。
というか、ちょっと横の虹を愛でながら『なんとラッキーな、虹の下の人々に良いことがありそう』
なんて思っているんでしょうね。(;^_^A
 
お久です。
虹。ウキウキした気分になりますね。
我家の旅行では、私がお昼に早々にお酒を飲んじゃいますので午後の移動は家内が運転してくれます。
私よりも安全運転で安心して乗っていられます。
前回の青森旅行の時は、午後に助手席で飲もうとしたら流石に叱られました(^_-)-☆
 
 みなさまこんばんは。コメントありがとうございます(^^♪
>裏街道(永福)さん
 このときは久々に虹に出会えたので、うれしかったです。虹というと夏の夕立で出会うようなイメージがありますが、意外と晩秋にも出現するものですが、今年はこの9月の虹を最後に出会えてません・・・
 子供たちが虹を見て歓声をあげていたのがつい昨日のように思えます。写真をやる人は、いろいろな場所に人工の虹を見出すものですが、自分の中の子供、に出会っているようで楽しいものです。
>一耕人さん
 無事に帰宅してお酒をいっしょに飲むこともモチベーション(^^)v
 写真教室の人々は、昼食によくビールを飲み、それからも元気に動き回るので、たいしたものです。でも新型コロナで、合同撮影会というのも、虹のように消え失せてしまいました。私も土日に何かと用事があって、写真教室にもう3か月も顔を出していないです。忘年会も新年会も中止になりそうで寂しいですね。
