メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/332sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (3,847KB) |
撮影日時 | 2020-12-30 19:49:41 +0900 |
明日は撮影機会がなさそうなので、この一枚がおそらく今年最後のカワセミ撮影となりそうです。
飛び去るところを後ろから追いかけた一枚。写りは今一つなのですが、おそらく12月3日撮影のワカセミ君と同一個体なので、生き延びていてくれることがうれしい。
スズメ、ジョウビタキ、メジロ、エナガ、ホオジロなど、カワセミより少し小さいサイズの野鳥を撮影していて、同じ日にカワセミを見ると、「カワセミってこんなに大きな鳥だったか?」と面食らう気分があります。
一方、もっと大きくて、水面上の低い高度を直線的に、つまりカワセミと同じように飛ぶイソシギを目撃すると、それはやっぱり大きく見えるわけで、こうやって判別眼を養っていかなければなりません。おもしろいものです。