メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 213mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/664sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (3,824KB) |
撮影日時 | 2020-12-05 19:09:11 +0900 |
超望遠レンズで野鳥撮影をされていた方が、いったんカメラを放して双眼鏡に持ち替えて探鳥をする様子。
松田道生氏は「双眼鏡で鳥を見ないでよい写真が撮れるとは思えない」と主張されてます。
http://www.digisco.com/mm/dt_89/toku1.htm
それならば双眼鏡にカメラ機能が付けばよい、と思うと、本当にそういう商品は存在しますね。単眼型ではキヤノンも出していますが、バッテリーが150枚分しか持たないそうです。
十数年前にかみさんの甥が小さい時に、おもちゃのような
ちゃちな双眼鏡にカメラ機能が付いてたものを
クリスマスのプレゼントで贈ったような記憶があるなあ。
たぶん、全く使い物にならんような代物だったのでしょうが。(笑)
Kazさんこんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
双眼鏡+デジカメ、という製品のスペックについては把握していないのですが、記録用には、有用な気がします。それにGPS機能がつけば、バードウオッチャーの世界にある観察競技のための機材としても使えそうな気が・・・
Kazさんなら、アマチュア無線の世界に存在する、一定時間で交信回数を競うコンテストをご存じと思いますが、バードウオッチャーも、一定時間で野鳥をどれだけ見つけられるかの競技を行うそうで。
双眼鏡+デジカメも昔に比べて進化してるようですね。
ttps://www.birdwatching-bliss.com/binoculars-with-camera.html
これらのようなものなら使えそうな気がします。
探すとGPS機能付きも一つ見つかりました。
やはりあるもんなんですねえ。
ttps://www.atneu.com/atn-bino-x-hd-4x-super
バードウォッチャーの皆さんはさすが鳥を見つける
技に長けてますよね。あそこに居るよ、と言われて
目を凝らしたり望遠でみても私にはまったく見えないのに。
眼の出来がきっと違うのでしょう。
アマチュア無線の交信コンテストは高専時代に
よくやってましたねえ。遠い目
無線部の活動の一環と称して、週末24時間コンテストに
参加するために学内の部屋(担任教諭の部屋)を借りて
みんなでわいわいがやがやと雀卓を囲み、ウイスキーガブガブ、
タバコプカプカの耐久レースでした。(笑)
GPS機能があるものがほんとにあるとは知りませんでした。重たくなりそうですが、探索→発見→観察→記録がスムースに行えそうですね。
最近、野鳥を探すのに目でなく耳を頼りにすることが多いです。広島以外でカワセミを撮影できたのは、京都市北区の天神川でのただ一度だけですが、このときは、キキキーという、よく言われる「壊れた自転車ブレーキの音」に似たカワセミの鳴き声に反応して、川をのぞき込むと、いました。
こんなところにいるのかと驚いたものです。
無線部のやんちゃ話はおもしろいですね。それって、ギョーカイ用語がありそうですね。