1 masa 2021/2/5 14:12 小川の上に張り出した枝で獲物を狙っていたカワセミが、大きな口を開けました。アクビみたいです。これで瞬時に魚を挟み獲るわけですが、それにしても鋭い嘴ですねえ。
小川の上に張り出した枝で獲物を狙っていたカワセミが、大きな口を開けました。アクビみたいです。これで瞬時に魚を挟み獲るわけですが、それにしても鋭い嘴ですねえ。
2 Ekio 2021/2/5 22:28 masaさん、こんばんは。まん丸で可愛らしい姿に似合わず、まるで凶器のような嘴ですね。あまり意識していなかったけど凄いものです。とても欠伸に見えません(^0^;)
masaさん、こんばんは。まん丸で可愛らしい姿に似合わず、まるで凶器のような嘴ですね。あまり意識していなかったけど凄いものです。とても欠伸に見えません(^0^;)
3 Booth-K 2021/2/7 19:37 魚からしたら、一瞬で何が起こったかわからないまま、鋭い嘴に挟まれているわけですから恐怖でしょうね。水中の潜って、この嘴で捕るというのも改めて神業に感じます。
魚からしたら、一瞬で何が起こったかわからないまま、鋭い嘴に挟まれているわけですから恐怖でしょうね。水中の潜って、この嘴で捕るというのも改めて神業に感じます。
4 masa 2021/2/9 12:50 咥えるだけで突き刺すわけではないのにこの鋭い嘴・・・ダイサギやアオサギは、水中に立ったまま、長い首と長い嘴をシュッと伸ばして魚を捕まえますから入水の音や波紋を極力小さくするという目的が分かります。シギ類も、鋭く長い嘴を泥の中にサッと突っ込んでゴカイやミミズを捕まえますから尖っている理由がわかります。でも、カワセミは全身で派手にダイブするのでこんなに尖っている必要はないと思うんですが、やはり水中の魚をサッと瞬時に咥えるにはハサミのように長いことに意味があるんでしょうね。自然の生き物たちには、不思議なことばかりです。
咥えるだけで突き刺すわけではないのにこの鋭い嘴・・・ダイサギやアオサギは、水中に立ったまま、長い首と長い嘴をシュッと伸ばして魚を捕まえますから入水の音や波紋を極力小さくするという目的が分かります。シギ類も、鋭く長い嘴を泥の中にサッと突っ込んでゴカイやミミズを捕まえますから尖っている理由がわかります。でも、カワセミは全身で派手にダイブするのでこんなに尖っている必要はないと思うんですが、やはり水中の魚をサッと瞬時に咥えるにはハサミのように長いことに意味があるんでしょうね。自然の生き物たちには、不思議なことばかりです。
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