メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | EF-S24mm f/2.8 STM |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/166sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (4,093KB) |
撮影日時 | 2021-04-04 20:18:43 +0900 |
タイトルは元ネタあり。(略)
息子の大学で、昨年行われなかった入学式が今年は行われたのですが、「入学式がなかった去年の一年生」のために「一年遅れの入学式」が、日程をずらして行われました。
息子は対面出席し、私はオンラインで臨席しました。
といって、大学の入り口まではついていきました。何せ私の母校でもある。そのまま、私が通っていたころにも存在したファミレスで、コーヒーを頼んで、入学式のオンライン映像を眺めてました。
この1年は、本人にとっても親にとってもつらい面も多々あったのですが、withコロナゆえに伸びたスキルもあるし、1年を生き延びた仲間たちと「入学式」を迎えたことに、喜びを感じたところです。
テレビで確か、立命館がそのようなことをしているという放映がありました。各所の大学もそのような
ことをしているみたいですね。最近はウグイスコロナということで、大学ならずとも多くの企業がコロナ
時代の仕組みの中で生き延びていく模索をしているようです。大きく時代は変わりつつありますね。
こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
「一年遅れの入学式」は、学生に対する救済措置、思い出づくりという温情ではあるのですが、男女ともに入学式が「スーツ・デビュー」であるため、その機会があってよかったと思います。
息子の同級生は三つ揃えを着てましたが、着こなしに自信がないらしくて助言を求められ、そりゃ私も詳しくはないのですけどわかる範囲で助言しました。
芥川コロナなど考えてないで、まずは目の前の現実を乗り切らなければなりません。
今日、仕事で、息子たちから見て15くらい上の世代の人間から、「2009年に経済の大きな落ち込みがあるみたいですが、これって何ですか?」と問われました。彼は2009年に、社会人でも社会人予備軍でもなかった様子で、リーマンショックを実感することがなかったのでしょう。
今回のクイズコロナは、10年後にどのような記憶となっているのか、まずは個人として10年を生き延びたいものです。