Cという時代の下に(その2)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF-S24mm f/2.8 STM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3,968KB)
撮影日時 2021-04-05 02:14:41 +0900

1   S9000   2021/4/4 22:24

 「一年遅れの入学式」からの帰路。人出の回復、気のゆるみといったことが言われてもいるのですが、新幹線で少しウトウトしてふと背後を見ると、私以外に誰もいなくて、驚きました。
 乗車人数の少ない便を選んだとはいえ、新幹線通勤していた時代に、深夜の各駅停車こだまでも、自分一人ということはなかなかありませんで、日曜日の午後でこれということは、やはりCという時代の下に。

2   kusanagi   2021/4/5 20:58

確かJR東が手持ちの土地資産を処分するとか言ってましたか。こんな運営状態では赤字が積み重なる
ばかりですね。売り出した資産は購入するファンドがあるわけで、お金はダブついているわけですわな。
とにかく金を循環すると言うことではこれも立派に経済活動ということになります。

3   S9000   2021/4/5 22:53

 こちらにもサンクスです(^^)v
 通勤に使ったので、新幹線は地球一周分以上乗ったのですが、4月の日曜日で日中の自由席がこれ、というのは初めてです。
 「Cという時代の下で」は、元ネタはグループCに関する記録エッセイのサブタイトルであり、その作者が誰であるか忘れてしまったが、引用させていただきました。
 ご自慢の新型車両が空気を運搬しているようでは、JRもかなわんですな。

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