メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 10-20mm |
焦点距離 | 11mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/49sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (4,652KB) |
撮影日時 | 2020-12-13 23:37:39 +0900 |
鈴鹿PAに展示されている、1992年型マクラーレンホンダF1 MP4/7。V12エンジン3497cc、650馬力以上を発揮するモンスター。
「サーキットの狼」は、最終27巻で主人公風吹裕矢がF1グランプリに到達し、ラストは、序盤から登場していた第二副主人公格の飛鳥ミノルとともに勝利したことが示唆されています。
作者池沢さとし氏は、将来を嘱望されながらも早逝した実在のレーサー、風戸裕、川合稔らが活躍する幻を、登場人物に仮託したそうで、おそらく物語の構想時点で、全体のストーリーは完成していたと思います。現実のクルマ趣味で出くわすいろいろなシーンから物語の着想を得て、漫画のシーンにおいて再構築する才能はすばらしいものですが、残念なことに「狼」ですべてを出し切ったのか、その後に着手したゴルフ、カメラ(!)の漫画は、いずれも成功してはいません。
さて、吉例オタク話。
1980年代後半、1990年代前半までのF1ブームは、私はモータースポーツオタクとして、その立ち上がりから失速まで眺めていました。実況中継を担当した古舘伊知郎氏がアイルトン・セナに「音速の貴公子」と通名をあたえ、テクノポップスを流す華やかなテレビ中継が行われるなど、何かと賑やかなブームでした。
しかし私は航空機オタクでもあったので、「F1はたかだかマッハ0.27。どこが音速だ?それが言えるのなら、年棒2700万円の野球選手も一億円プレーヤーだろう。」と、「音速の貴公子」という表現には懐疑的でした。といって、私はどちらの分野も、初歩的なオタクにすぎなかったのですが、あるF1オタクが「最新F1マシンには、戦闘機と同じ、エリアルール理論が取り入れられている」と解説したことを受けて、戦闘機オタクが「エリアルールは遷音速で初めて意味をなすものだ、いい加減なことを言うな」と、憤慨するのを見たことがあります。(航空専門誌における記述)
実際には、F1のリアウイング翼端で、縮流現象による水蒸気のストリームが発生するなど、飛行機に類した現象が見られること、飛行機もF1も大切なのは対地速度ではなく対気速度であり、その測定のためにピトー管を使うなど共通点も見られます。
音速の貴公子ことアイルトン・セナは、レース中の不幸な事故で命を落としてしまい、F1ブームも終息します。この時期、「サーキットの狼」は続編「モデナの剣」が連載されていましたが、「狼」がフォーミュラレースに入っていった段階で人気が急落したことを考慮してか、「剣」では、市販車ベースのレースより先に進みませんでした。
無理やり写真の話に持っていくと、F1でもおなじみのスリックタイヤは、「路面に食いつく」というその特性が買われて、タムロンレンズの操作用ゴムバンドに応用されたことがあります。しかし、本当のスリックタイヤは表面が過熱により微妙に融解することで路面に食いつくので、そのまんまの特性をレンズのバンドに転用すると、操作する人の指が常に真っ黒、ということになりまして、あまりよろしくもありません。(あくまで応用であって、そんなことはなかったと思うが)
まあそんなこと言わなくても、モータースポーツもエアロプレーンも、被写体として人気であります。レッドブルレースが「空のF1」と呼ばれるように、F1イメージを飛行機側が拝借することもあるので、オタク同士仲良くすれば・・・というところですが、それができないのがオタクなのです(^^)v
こんばんは。
鈴鹿はコンビニもあって仮眠には最適なSAなんですけれど位置的に中途半端なんですよね。
京都や大阪を目的地とした場合はちょっと遠すぎる、関東を目指す復路の場合もエラく遠いって感じ・・・。
私の場合はヨンサンマル(四時間走ったら30分休む)の休憩にしか使いません。
先日、瀬戸中央道の与島SAでのカメラ散歩時に偶然発見したのですがADVAN T.KUNIMITSU KENWOODの赤いマシンが2台飾ってありビックらして仕舞いました。
おはようございます。コメント感謝っす(#^.^#)
鈴鹿PA、これは京阪神向け車線から入ったのですが、入り口がちょっとわかりにくかったです。F1関係の展示が充実している他にも、きれいな施設で、車中泊拠点にもよさそうですが、目的地が名古屋や京阪神である場合、中途半端ですね。
さて、漫画バナシ。
ヨンサンマルとのことですが、プロのドライバーさんでも4時間を超えて走るのは厳しいところで、「サーキットの狼」最大の山場「流石島レース」は、600km(30kmコースを20周)をドライバー交替なしで走りきる、過酷なレースでした。
劇中ナレーションでは、「途中給油とピットインを義務付けられている」とのことなので、この給油・ピットインにルーティン時間の義務が課せられているのかもしれません。8月の午後3時スタートで日没後、暗くなってからのゴールなので、少なくとも4時間以上のレースで、平均速度150km/h弱というところ。
登場人物が愛車の性能を誇ると直後に弱点が露呈して、転落する・・・という設定上のフラグはここにも現れていて、カウンタックに乗車する人物が直線スピードを誇った直後、その極度に悪い居住性のため、体力が限界に達していたことに気づき、判断力を失ってコースアウトします。
これは一般ドライバーでも気を付けるべきポイントですが・・・
ところで与島SAの赤いマシンは興味がありますね。「狼」の流石島は、前にも書きましたが、塩飽諸島に属する島、と劇中で語られており、この与島をモデルにした可能性が高いと私は思っています。