無題
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD9
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.5.4
レンズ 15-30mm
焦点距離 30mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1512x2268 (4.96MB)
撮影日時 2001-01-01 09:00:29 +0900

1   kusanagi   2021/5/5 21:23

こちらの事情ですが、単体のコメント投稿が出来難くなっていて、ただし掲示板への閲覧と写真投稿と
同時コメントはできるので、少し書いてみたいと思います。

笑休さんからは大変面白い記事を頂きました。シグマfpLに関することで技術的なことですが、知って
おいて損なことではありません。
まず、笑休さんのいう・・・
>×1.24のクロップで使用するのが最高の解像度・・・というのは、CineDのfpLレビューの記事の、
https://www.cined.com/jp/sigma-fp-l-review-and-sample-footage/
ではないでしょうか?
ここでは・・・
>最高の解像度を得るには、x1.3 – 2.48  
        これは大体クロップモードAPS-Hから、2倍以上のマイクロフォーサーズ規格と良く似た
        シネマモード規格があったはずです。その設定でしょう。
>位相差AFの場合、x1.0とx1.53
        これはフルサイズか、APS-Cモードのことでしょうか。
>最高のダイナミックレンジを得るには、x1.24 
        と書かれています。動画のフォーマット規格は、私も良く知らないのですが数多くあるよう
        です。なお、以下の動画サイトのほうが分かりやすいかもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=xQ143t0hqAk&t=11s 

最高の解像度というのはあくまでもセンサー素子1ピクセルあたりのポテンシャルな解像力であって、
写真画像全体での解像感ではないと考えるべきです。フルサイズ6100万画素からクロップモードにして
画素数を落として、それで写真の全体的な解像度が上がるという不思議なことではないでしょう。
それからこれはシグマの公式発言ではありませんね。あくまでも動画専門サイトのCineDの記事です。
そしてこのような考察は、動画シネマ撮影に於いては大事なテクニックとして知っておくべきかもしれま
せん。シネマの撮影はとてもシビアなのでスチルと違って後でどうとかなるというのではありません。
しかし写真撮影に於いてもこれは有効であると思います。同じセンサーを使いながらも、カメラの映像エン
ジンの仕組みにおいてクロップフォーマットサイズでの性能が違ってくるということで興味深いですね。

2   笑休   2021/5/6 06:50

残念、外れです。
シグマの公式、非公式発言を調べてください。
この掲示板は、くだらない妄想を書くためのものではありません。
fpシリーズは、私の興味、機材購入対象外なので、どうでもよい記事

3   笑休   2021/5/6 07:24

人の投稿を、追いかけ廻り、Net上の記事を貼り付けて理論武装したような・・ストーカーのような書き込み、・・気持ち悪いですね。

4   通りすがり   2021/5/8 18:07

あなたの投稿写真は多すぎるわ


5   kusanagi   2021/5/15 23:13

『EVFに関しての考察』
長い間、どうも良く分からなかった笑休さんのことが、少し分かったような気がしています。
最初の疑問はシグマdpクワトロをやりながら突然フジミラーレスに行ったのかということ。そしてロンリー
にシコシコと写真を上げていました。
次の疑問は、一旦捨てたシグマに再び戻ってきたこと。フジは売っばらってしまっての回帰です。今度は
sdクワトロHですか。そして突然の掲示板投稿休止。再び戻ってきたかと思うとまたもやの休止です。
一体何がなにやら分からない奇妙な行動が続いていたのですが、どうやらその解く鍵はカメラのEVFに
あったようです。

このEVF、私は全く使いません。これが身体的に精神的に悪いだろうということは明白だと考えていたの
で、私はミラーレスカメラはコンデジのように背面液晶視でしか使いません。老眼で少々不便であっても
自分の身体のことが何よりも大切だと考えているからです。
EVFは電子ビューファインダーのことですが、眼前数センチのところに液晶のLED光源が存在します。
それが眼や脳にとって問題がないとは言えないはずですから。しかしこのEVFの歴史は古いですね。
ビデオカメラの時代からありますから。そして一部コンデジにも使われていました。それでEVFを使っても
大丈夫という人もいるだろうし、そうでないない人もいるだろうということです。

笑休さんの話に戻ると、dpクワトロにはEVFがありませんでした。背面液晶を工夫して擬似EVF化する
ツールはありましたが大きくかさばりました。そしてEVFのカメラが欲しかったからフジのミラーレスに移転
したんでしょうね。そしてフジ板に行ってから笑休さんは我関せずの孤独なスタイルになりました。その
ころから笑休さんは変わったね、という印象を私は受けています。
そして再びsdクワトロHでシグマに戻ってきたのはEVFがシグマで始めてリリースされたからです。しかし
以前にも増して笑休さんの孤独相は続いて、いや以前以上の印象を受けることになりました。そして投稿
と休止、そしてまた復帰に休止と、不安定な投稿活動となっております。最近ではやたらコロナに怯えて
いる様子が見て取れますしね。とにかく写真を続けることが出来ないほどの何らかのストレスを受けてい
るのだろうと思えます。

写真活動が出来難くなるというひとつの理由は、sdクワトロHが4000万画素という超高画素高画質のカメ
ラであるというのが、これは以前から私が述べていたことですが、その理由が笑休さんにもあるのだろうと
思ってます。超高画素のカメラだけでは写真趣味はできない、というのが私の以前からの持論です。
それで笑休さんはsdクワトロHをAPSサイズの3000万画素で撮影するという手法を持ち出してきて、これ
だと、かつてのdpクワトロと同じですから何とか行けるのではないだろうかと考えたようです。しかしEVFの
ことが抜けているわけでして、sdクワトロHをAPSサイズで撮り、且つEVFではなく背面液晶で使用しなけ
れば以前のdpクワトロと同じにはなりません。つまりEVFの視点がすっぽりと抜けているわけですね。

今回、笑休さんとシグマfpのことに関してコメントのやり取りをしましたが、気になっていたのはEVFへの
異様なほどの拘りです。これがないと写真は出来ないとすら考えていたようで、EVFを使わない私からす
ると、なんでそこまでEVFに拘るのかが理解できませんでした。
考えて見ますとこの笑休さんのEVFへの執着が、シグマからフジへ、そして再びシグマへという普通では
理解できないような変遷をもたらしていたわけでして、すべてがEVFに絡んでいたということが分かると、
すんなりと笑休さんの行動が理解できるようになったわけです。

カメラには光学ファインダーを使う一眼レフ、背面液晶モニターを使うコンデジやミラーレスカメラがありま
すが、それぞれ一長一短であって、ユーザーの目的に適したカメラを選ぶというか、両方を使い分けると
いうことになるかと思います。
しかしながらEVFに関してはこれは緊急のアイテムであって、これを主体にして写真を撮るということは
私にはとてもではないけれども考えられません。そもそもEVFはビデオ動画から来ているのであって、
静止画の写真とは相性が良くないと考えていますしね。

コンデジ・ミラーレスの、ミラーもペンタプリズムもないカメラを、一眼レフと同じように使いたい。これは考
えてみれば無いものねだりではないですかね。凄く贅沢な望みですから。そもそも背面液晶モニターを
老眼鏡を掛けて見れば済むことなのですが、それは面倒くさいというわけでしょう。
私も老眼ですけど厳密な撮影はしないので大体のアタリで眼鏡なしで撮影しています。そのぶん本物の
被写体を良く見ればいいわけですし。だいたいファインダーを当てにしすぎるというのもなんですしね。
どうしても良いファインダーが欲しいというのであればデジイチを使えばよいのです。
とにかくEVFなどという本来のカメラの機能とは関係のないことに四苦八苦するのはどうしたもんだろう
という気がしています。
笑休さんの不可解な行動も分かってしまえば何のことはなかったということだろうと思うのですが、しかし
ご当人にとっては大切なことだったわけでしょうね。とにかく、この掲示板の読者の方々でも長く閲覧を
されている方は、笑休さんの一連の行動が読めていなかっただろうと思います。その理解の手助けにな
るだろうと思い、今回少し書いてみたわけです。
笑休さんにとってはEVFは大切なものですから、これからも極めて行かれれば良いだろうと考えていま
す。EVF写真も、それも写真のひとつであって、きっと何か得られるものがあるだろうと思います。私の
EVFに関する考え方は常識的過ぎるかもしれませんね。

EVFを率先して推し進めてきたのはソニーです。古いサイバーショットにもEVFが付いていましたし最近
の高速連写機のアルファ9等はEVFで見ての撮影を主体としているはずです。
ミラーレスカメラのユーザーとしての使い方として、背面液晶視かEVF視かは、やや背面液晶が多いと
思うのですが、それでも半分くらいはEVFで使われているようです。それらは生まれ持った眼の強さに
依存すると考えています。視力の強い人は最近のEVFの高精細化は嬉しいと思うでしょう。しかし私の
ように眼が良くないし視神経も脳もよろしくないタイプの人間は最初からEVFは論外として避けています。
ですからこのEVFに関しては、ユーザーの意見は大きく二分すると思ってます。私の考え方はあくまでも
EVF否定派からの意見です。ですからEVFを肯定的に見るユーザーにとっては、EVFこそがこれからの
写真のシーンを大きく変えていく原動力になるだうと考えていることでしょう。
キヤノンのプロ機にもやがてはEVFが付くようになるという噂があります。夜間でもクリアな視界が得ら
れるEVFは素直に凄いなと思いますし。
考えて見ますと、現在の撮像素子であるイメージセンサーは、そもそもAFセンサーが発展して現在のよう
なデジタル写真の大ブームになったわけです。もともとは単なる位相差AFセンサーだったんですね。
それを思うと、未来のEVFこそがやがては脳の視神経と直結して脳内に映像を映し出す全く新しい世界
を切り開く技術となるかもしれません。きっとそこまで行くんでしょうね。

私はこのように、最新の新しい技術であるEVFも、超高画素高画質カメラに関しても、否定的な見方をして
います。超高画素カメラであるクワトロHも、ソニー製6000万画素カメラも、そういうのもあるだろう、しかし
私には使えないカメラだとしています。そして実際に私が使っているカメラは古い低画素の一眼レフカメラ
なんですね。(^^ゞ あー、昔は良かったという回顧趣味みたいなものです。(笑) 
しかし古い低画素のカメラだとまだ写真趣味を継続していくことができます。自分の身の丈にあった道具
を使っていくということ。そういうのはパソコンでもそうでして未だに古いビスタPCでこの掲示板を閲覧して
おります。しかしそれではコメント投稿が出来なくなってしまったので、ウィン8や10のPCを使わなければ
なりません。それで最近はふまりコメントが発せなくなっています。(^^ゞ 

ついでに書きますが、KazさんによればまだGGさんは捨てハン投稿をされているみたいです。ちょっと
不思議な気もするのですが(もう写真投稿はされていないのに)、私としてはGGさんであろうが、他の人で
あろうが、そのコメント内容によって判断し、必要ならばコメント返しはするようにしています。

6   笑休   2021/5/23 13:52

何故、突然の投稿停止なのか
Kusanagi君・・あんたがストーカーのよう絡んでくるのがうっとうしいからだよ、書いてることは的外れだしね。
突然の再開はなぜ
Kazさんに新年のあいさつしただけです、Kusanagi君にではない。

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