ツバメのおすめす
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4.05MB)
撮影日時 2021-05-24 00:39:50 +0900

1   S9000   2021/5/24 23:28

 尾羽が長いのが雄、身体も雄のほうが大きい、のだそうです。
 となると、この場合は奥にいるほうが雄、でしょう。

 まだ抱卵中、巣をかけている途中のつがいもいた、ツバメのアパート状態の建物でした。ツバメは基本、人工物にしか営巣しないらしい。

2   F.344   2021/5/25 09:46

最近は道の駅の屋根の下がお気に入りのようで・・・
人工的でしかも人の出入りが多くひと気が有って
抱卵中ですか よくわかるものですね

3   S9000   2021/5/27 08:32

 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
 抱卵中であることがわかる理由は、その巣においておすめすが交代している様子が見えるからです。
 ピーピーと鳴き声が聞こえない、雛の顔が見えない状況でも、まだ小さい雛が巣の中にいて、親鳥がのぞきこむようにして給餌しているのも見ました。
 ツバメの渡来時期は少し幅があるようなので、このように多数の営巣が並行している場所では、その時間差が観察できて楽しいです。

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