メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1579sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 1000 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (2.7MB) |
撮影日時 | 2021-06-28 00:20:54 +0900 |
このスタイルのカメラマンをよく見ますが・・
年寄にはカメラを落下防止で良いかも・・
花と言うより昆虫の撮影向きですかね・・
「視界わしづかみ」とでも広告コピーがうかびそうな、壮健なカメラマンさんでした。
カメラマンの職業病に、頚椎負担があるので、こうやって手に持って歩くのを推奨する意見を聞いた記憶があります。でっかいレンズだとそれも厳しいが、手で支えているだけでもずいぶん違いますね。
野鳥撮影のときは、遅滞なく撮影する体制をとるためにも有効。
(この方は花が主被写体の様子でした)
軽いとこのようなスタイルに・・・
三脚は特別な時しか出番無しですね
みなさんこんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
>youzakiさん
昆虫も撮っていたかもしれません(*^^*)
私は首からぶら下げつつ、片手でホールドして、重さを分散させています。ただし、私この前、なんか軽いなあと思っていると、150-600mmだと勘違いして180mmをつけてました(爆)
最初はすごく重く感じていた180mmが、まるで羽根飾りのように軽く感じるこの頃です。つまり150-600mmは重い(+_+)
それだけの威力がありますが・・・
>F.344さん
三脚は、野鳥撮影において「絶対にこの狙いを実現するぞぉ」と、自分を鼓舞する効果があるように思いますね。
岩のように動かずにいると野鳥も近寄ってくれることもあるかも・・・と思いながら、カワセミやキセキレイを見かけると、思わず動きが大きくなってしまいます('◇')ゞ
ソニーとアルファ7のロゴがピッタリと見えて、やらせな写真みたく見えますけど、スナップ撮影でしょう。
これ、レンズはシグマですかね。
こういう時はただ遠くから見るのではなく、カメラマン氏に使い勝手とか印象とかを聞くと、カメラオタクに
一歩近づきます。気が合うとそのカメラで少し使わせてくれたりもしますから。(笑)
カメラを首に掛けているのは素人さんですね。普通は手に持つか、肩に掛けるかです。
このカメラマン、ストラップを手に巻いてますね。これ、もしもの時に危ないんですよ。手首を捻挫したりしますから。いざという時はカメラを捨てないとね。身体が大事なのか、カメラが大切なのか。カメラは金で
買えますけど身体はそうはいかない。
カメラを首に掛けるのは身体より機材が大事だと思っているからです。それ、大間違い。カメラは高くても
百万円、首は年齢にもよりますが数億円です。(笑)
とにかくS9000さん、悪いことは言わないから首にカメラを掛けるのは絶対に止めましょう。カメラを手に
もったり肩に掛けたりするとガチャガチャと何かに当たって傷がついたりしますけど、所詮は物です。
どおってことはないです。異様に物を大事にしすぎる人がいますけど、身体や命よりも大事なものはない
です。自虐カメラマンにはならないように。
私が出会ったソニーカメラ派の人には壮健な人皆無。
ひょうきん族な人が多かった記憶しか残ってませぬ。(笑)
こちらにもありがとうございます(^^)v
>kusanagiさん
うむ、すなっぷ(^^)v
レンズがなんであるかはわかりません。そもそもシグマって、SONYのマウントも出しているんですか?そこらあたりは明るくないので。
もし、ひと様の機材を使わせてもらうのなら、清潔を保たないといけませんね。これは基本。そして清潔は健康の基本(^^)v
頚椎の保護は重要ですが、腹部胸部の保護も重要ですね。首から下げることの危険は、頚椎への負担もありますが、不意にこけたときにカメラが人体の弱い部位を打撃する危険もあるように思います。
いざというときにカメラを投げ捨てると言えば、浅沼稲次郎氏襲撃事件に際して、その瞬間を撮影したカメラマンはピュリツア賞を受けましたが、「なぜ手に持っていたカメラを投げつけなかったか」という議論があると聞きます。(これは漫画で読んだ)
このことを、報道カメラマンOB二人に伝えて意見を求めましたが、二人とも「自分でもカメラマンとしての仕事をするだろう」とのことでした。
この事件は、複数のカメラマン漫画でモチーフとして使われている。
>Kazさん
ごぶさたです。お元気ですか?
ふむ、壮健な人はいらっしゃらない。ひょうきん族な人が多い、と。ひょうきん族もまた、昭和から平成への橋渡しとなるバラエティでしたが、女子アナがタレント化しはじめたのが、この番組前後でしたね。
私のリアル世界の写友に、SONYユーザーがいて、この方は非常に心優しい方で、「切り取りをしない」です。視界なるべく全部を撮影する、という主義。結果、洛中洛外屏風絵のような作品が生み出されることもあるのですが、必ずしも広角一辺倒ではなさそう。
なぜSONYなのかは、どうやらミノルタからの流れのようです。
もうひとり、これはほんとうにひょうきん族のように、ひょうひょうと女性に声をかけて、スナッポを軽々とものにする人がいます。けっこうきわどい撮影になっても、承諾をもらうようで、スナッポにおける私の大先輩ですが、ちょっと路線が違うようです(#^.^#)こちらの方は、軽さを重視しているようですね。
軽いと、いざというときに投げつけても効果が薄らぐように思えるのだが・・・「軽さは武器だ!」必ずしも正解にあらず。