夏カワセミ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2700x1800 (3.56MB)
撮影日時 2021-07-04 16:34:57 +0900

1   S9000   2021/7/4 08:35

 夏のカワセミはあんまり鳴かない、と書いたところでしたが、今朝、いつもの散歩コースで「キッチュウ」と聞きなしている、甲高いカワセミの声が聴こえてきまして、しばらく待機していると、ご尊顔を拝したてまつることができますた(^^)v
 若い個体のようですが、今年生まれなのかどうか、また6月に撮影した個体と同一人物かどうか不明。
 このあと、スパッとダイビングして魚をゲットした様子。

2   F.344   2021/7/4 10:00

親の役目も終わり自由に行動できる頃でしょうか
それぞれの生き方・・・?

3   裏街道   2021/7/4 10:14

おはようございます。
Exif情報の撮影時間が14時間ほど進んでいるので3日の7時頃撮られた写真ですね。
私の場『『休日は朝寝をする』が日常ですので尊敬に値します。
健康維持のためと趣味としての楽しみが続ける原動力となっているのかとも感じます。
ちょっとした時間を上手に活用していつまでも楽しんで行きたいものです。

4   masa   2021/7/4 11:41

S9000さん
カワセミの鳴き声を「キッチュウ」とは、言い得て妙ですね。
私にはみんな「ピッピィー」とか「ピピピー」とか聞こえてしまいます。

裏街道さん
長距離運送のお仕事の合間に、ちょっとした時間を見つけて写真を楽しまれるスタイルにいつも拍手です。
休日はゆっくり朝寝をしてください。

5   S9000   2021/7/4 12:53

みなさまこんにちは。コメントありがとうございます(^^)v

>F.344さん
 子育て中のカワセミは、狭い巣穴を往復することで羽根がすりきれてボロボロ・・・「尾羽打ち枯らした」は、鷹が尾羽をボロボロにして威厳を無くした様子を指す慣用句のようですが、子育てで羽根が擦り切れた姿はむしろ勲章もの。
 他の撮影結果と照合してみると、どうやらこの個体は、今年生まれの若鳥のようです。

>裏街道さん
 健康オタク発動!と言いたいところですが、ここでは野鳥撮影オタク発動、というところで('◇')ゞ
 その後、自宅に帰ってからはごろごろしてます、あはははは。
 カワセミ他、小鳥はみんな早起きですね。夜の間、何も食べていないので、餌を求めて活発に動いてます。

>masaさん
 ときどき耳にする「キッチュウ」と聞きなす鳴き声は、何かしらカワセミの意思表示、あるいは同族に対するソナーのようなものかな、と想像しています。(オタク仮説)
 さらに強い意思表示というか警告を感じたのが、広島城でカラスとミサゴのバトルを撮影していたとき、背後から自転車の急ブレーキみたいな音がして、わっと思うと、カワセミが飛び去るところでした。
この一瞬の吹鳴力は、ウグイスやオオルリのそれに負けないのかも。
 

6   youzaki   2021/7/5 06:16

カワセミのポイントがあるのですか良いですね・・
私も散歩で観察は出来ますが写真は難しいです。
カワセミはほとんどが何かにt留まりダイビングで餌を撮りますがコアジサシは空中からのダイビングで動作はよく似ていますが豪快です。

7   S9000   2021/7/5 07:25

 おはようございます。コメントありがとうございます(*^^*)
 む、コアジサシも撮ってみたいですね。
 この個体、昨日はダイビングしたのを二度見ましたが、エサ取りもできて自立できているようです。私から数mのところをホバリング飛行し、魚影を確認していましたが、あまりに近くにきたのであっけにとられて撮影できませんでした(>_<)

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