1 S9000 2021/7/23 08:39 「二羽のワカセミ」のうち、向かって左の個体のクローズアップ。若い個体は、全体に黒っぽく、特に成鳥では赤い脚が、黒味を帯びたままです。 この幼鳥たちが、どこからきてどこにいくのかは不明。この場所は、小魚を捕食するのにはとても適していますが、そのうちにはこの幼鳥たちもなわばりを構築し主張しあうようになるのでしょう。
「二羽のワカセミ」のうち、向かって左の個体のクローズアップ。若い個体は、全体に黒っぽく、特に成鳥では赤い脚が、黒味を帯びたままです。 この幼鳥たちが、どこからきてどこにいくのかは不明。この場所は、小魚を捕食するのにはとても適していますが、そのうちにはこの幼鳥たちもなわばりを構築し主張しあうようになるのでしょう。
2 youzaki 2021/7/24 05:36 幼鳥のカワセミを上手く撮れ良いですね・・数少ないカワセミ猛禽に襲われず生き残って欲しいですね・・
幼鳥のカワセミを上手く撮れ良いですね・・数少ないカワセミ猛禽に襲われず生き残って欲しいですね・・
3 S9000 2021/7/25 06:03 youzakiさん、おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v 少なくとも二羽は確認したワカセミ君たち、仮に冬を越して来年の繁殖期まで生き延びる確率を30%としたら、二羽とも生き残る確率は10%前後と厳しい世界ですが、逆に二羽のうちどちらかが生き残る確率は50%前後、五羽の兄弟なら誰かが生き残るはほぼ確実、ということになるでしょうか。 この計算方法が正しいかどうかわかりませんが、淘汰によって強い個体の遺伝子を残すシステムと、環境に応じた最適個体数を調整するメカニズムが働く中、このワカセミ君たちが来年の繁殖期を元気に迎えてほしいとの願いは、私も強く持つところであります(*^^*)
youzakiさん、おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v 少なくとも二羽は確認したワカセミ君たち、仮に冬を越して来年の繁殖期まで生き延びる確率を30%としたら、二羽とも生き残る確率は10%前後と厳しい世界ですが、逆に二羽のうちどちらかが生き残る確率は50%前後、五羽の兄弟なら誰かが生き残るはほぼ確実、ということになるでしょうか。 この計算方法が正しいかどうかわかりませんが、淘汰によって強い個体の遺伝子を残すシステムと、環境に応じた最適個体数を調整するメカニズムが働く中、このワカセミ君たちが来年の繁殖期を元気に迎えてほしいとの願いは、私も強く持つところであります(*^^*)
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