メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/790sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (3.98MB) |
撮影日時 | 2021-08-23 22:42:48 +0900 |
河原で会うイソシギに対し、縮景園で会うイソシギは、あんまり逃げません。最短、2mくらいまで寄れます。そして同じ場所に居続けますね。そこに餌があるとは思えないのだが・・・
若鳥のように思えるのですが、いかがでしょう。
暑いさなか、元気で撮影をされていますね。(^^ゞ なぜか不思議と、50歳代というのは何かの運動をした
くなる時期のような気がしてます。私も写真撮影で、ということで同じでしたし。
おそらく考えられるのは、40歳代までは若い時期に鍛えた体力の貯金でやっていけれるのだと思いま
すが、50歳代はそれが切れる時期なのではないかということです。それでこの50歳代で改めて体を鍛え
ることで、以降の60代70代が乗り切れるのではないかということですか。ただし若い時期のように大幅な
体力貯蓄はできませんので、動くこと歩くことの習慣を着けるというのが半ばではあるんでしょう。
こちら最近は小型カメラばかりで撮影しておりますので、大きなカメラを試しに持ってみると、ズシッとした
手応えで驚いてしまいました。(笑) 相当に腕の筋力が落ちいてるのが分かります。まっ、涼しくなれば
再びデジイチを持ち出そうと思っておりますので、今は小型ミラーレスやコンデジで良いかなって考えてい
ます。
まあ、人様の眼からみれば、いい歳こいて、カメラ持ち出して、何やってるんだろう?って。香川弁で言え
ば、「なんがでっきょんなー」という感じですか。(香川弁で何をしているんですか?の意味)
https://www.youtube.com/watch?v=ifIy_2fcA5w
しかし黙々と撮影に営しむというのは、よい意味での副作用があると思ってます。特に大型機材を持ち出
す意味は大きいですよ。
おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
暑いのは暑いですが、一連の長雨で暑さのピークは過ぎましたね。野鳥撮影はてこてこ歩くので、それなりによい運動になっていて、言われるような将来投資になっているのかもしれません。
汗をかいて、そのあと冷房のきいた場所にいくと、汗が冷えて体調を崩す、というようなことがあるのですが、身に着けるものの素材とタオル類で対応してます。
「悪いが、ランニング中に長時間休むと、汗が冷えて体調を崩す。これで失礼する。」
(「新巨人の星」にてランニング中、姉夫婦の電撃訪問を受けて困惑する星飛雄馬のセリフ)
漫画話ですが、「巨人の星」から「新巨人の星」へ至る大きな変化として、連載雑誌が少年誌から青年誌に移ったため、荒唐無稽な要素や極端なスポコンを排して、実社会のビジネス側面や合理的なトレーニング方法など、現実路線となっています。
主人公飛雄馬の特訓関係でも
・過負荷を避けるよう杉下投手コーチ、武宮寮長が叱責するシーン
・飛雄馬がマシーントレーニングのため専門家に指導を請い、ジムに
通うシーン
・寒冷な東京での身体に負荷をかける練習を避けるためハワイへ向か
うシーン(姉の明子はオフのバケーションだと勘違いして「なぜ私
に声をかけない!」とおかんむり)
・未成年の頃はやけ酒に走っていた飛雄馬が、親友との宴席であって
も「ビールはこれで適量、あとはフレッシュ・オレンジジュースを」とグラスを伏せるシーン(フレッシュを強調する点が栄養素補給を意識しているらしい)
・同じく、宴席で摂取が適量に達した段階で辞去するシーンならびに父一徹に汁粉を勧められるも手をつけないシーン(厳格だった一徹の反省と変化を示すものでもある様子)
・その一徹は、巨人復帰を果たした飛雄馬が思い悩んで訪ねてきたとき、場所が屋台ではあったが、屋台の主人に「酒をやるな、ジュースを飲ませてやってくれ」と現役アスリートであることをおもんぱかるシーン
・伴忠太が飛雄馬に協力しつつも、阪神球団にコーチを斡旋するなど八方美人的な対応をするのについて明子が批判するのに対し、夫花形満が「ビジネス上のつきあいがあり、浪花節に徹することもできない」となだめるシーン
・その伴忠太は、「新」では、親の経営する大企業の常務取締役であるが、その業務を放り出して飛雄馬の巨人復帰に協力し、父親に「常務を辞して実業団野球部の監督にでもなるか?」と脅され、さすがにそれは遠慮すると冷や汗をかくシーン
ということで汗ではじめて汗で終わる、の図(^^)v
星飛雄馬が現実の世界に生きる人物であれば、現在、70代と思われますが、どのような人生を送っているのか興味があるところです。作中では早逝した恋人に誓いをたてて生涯独身を貫くこととしているが、男前ではあるので誘惑は多々あったものでしょう。