1 masa 2021/9/12 15:54 ”ワルナスビ” といいます。繁殖力が強くどこにでも蔓延って、かつご覧のようなトゲトゲがあるので引っこ抜くのも大変。実はホオズキくらいの真ん丸な小ナスになります。不味くて食べられません。農家さんには嫌われますが、結構可愛い花を着けるんです。
”ワルナスビ” といいます。繁殖力が強くどこにでも蔓延って、かつご覧のようなトゲトゲがあるので引っこ抜くのも大変。実はホオズキくらいの真ん丸な小ナスになります。不味くて食べられません。農家さんには嫌われますが、結構可愛い花を着けるんです。
2 Ekio 2021/9/12 16:12 masaさん、こんにちは。人間本位で付けられた名前、けっこう失礼なのが多いですよね(^o^;)>繁殖力が強くどこにでも蔓延・・・確かに他の植物に覆い被さってハビコル様は凄いです。
masaさん、こんにちは。人間本位で付けられた名前、けっこう失礼なのが多いですよね(^o^;)>繁殖力が強くどこにでも蔓延・・・確かに他の植物に覆い被さってハビコル様は凄いです。
3 masa 2021/9/12 16:46 Ekioさん、どーもです。ほんと、植物の名前には人間本位というか都合というか、ビックリするやらガッカリする名前が時々ありますね。この「ワルナスビ」なんかまだいい方で、「ヘクソカズラ」「ママコノシリヌグイ」などという酷い命名もあります。ママコノシリヌグイの近縁種で茎に小さなトゲトゲがあるタデ科の草で「アキノウナギツカミ」なんていうのは、むしろユーモアがあって好感が持てます。
Ekioさん、どーもです。ほんと、植物の名前には人間本位というか都合というか、ビックリするやらガッカリする名前が時々ありますね。この「ワルナスビ」なんかまだいい方で、「ヘクソカズラ」「ママコノシリヌグイ」などという酷い命名もあります。ママコノシリヌグイの近縁種で茎に小さなトゲトゲがあるタデ科の草で「アキノウナギツカミ」なんていうのは、むしろユーモアがあって好感が持てます。
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