メーカー名 | OLYMPUS IMAGING CORP. |
機種名 | E-M1 |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 9.0mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/2500sec. |
絞り値 | F11 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 2000 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3600x2700 (3.74MB) |
撮影日時 | 2014-01-29 09:04:59 +0900 |
このレンズはフォーサーズ後期のレンズ(青線)で9-18ミリF4-5.6です。画質はイマイチですが小型で
歩きに負担にならないですね。ほぼこれと同じ設計のレンズがマイクロフォーサーズのレンズとして発売
されているはずです。
9ミリで撮ればフルサイズでの20ミリ感覚で撮影できるので気に入っています。
私としては広角は20ミリあれば十分なのですが、一度古墳り撮影で20ミリでは収まらなくて再度、12
ミリのフルサイズで撮り直したことがありました。条件によっては超広角レンズも必要なんだなっていう
ことですか。
このため池は最新のものでして、ほぼ真四角という形をしていて、香川用水の調整池としての役割を
果たしています。水質を保つ為の工夫が随所にあって、飲料水にも耐えられます。風がなければ鏡面
の広い水面が得られます。普通の溜池は農業用水としての役割が殆どですが中にはこのような池も
あるんですね。