かわゆさでカワセミに劣らぬノビタキ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (4.4MB)
撮影日時 2021-10-23 00:06:25 +0900

1   S9000   2021/11/1 23:43

 しかし、今のところカワセミほどには近寄れていません。
 公園、庭園などの人工の水辺に住まうカワセミは、人の存在を利用して天敵を遠ざけることも狙っているようで、すれ違うだけなら3~4mの距離を許容することがあります。また、カワセミに限らず、野鳥たちは、生垣やフェンスの意味を知っているらしく、その向こうにいるかぎり人間は害がない、と理解している気配もあります。

 ノビタキに出会う河原は、さえぎるものもないので、5mに近寄るのも難しいです。関心がないように見せかけて、身体は斜めに構えたまま、そっとレンズだけを向けるのが作法だったりします。

2   F.344   2021/11/3 19:15

小形の鳥は情を呼ぶのか可愛さを感じますね
良い鳥です

3   S9000   2021/11/3 23:53

 こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
 雑草や雑魚という言葉はあっても、雑鳥とは言わないので、鳥、特に小型の鳥は人々の心をとらえるようです。
 楽しませてくれたノビタキ君たちも、そろそろ南への旅立ちのため、広島を後にしたようで、今日はついに見かけませんでした。この河原は、ジョウビタキ、ハクセキレイ、セグロセキレイが飛び回っていました。

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