お陽さまの恵み
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (11.6MB)
撮影日時 2021-10-30 22:41:50 +0900

1   masa   2021/11/3 11:45

町内の公園の一画の田んぼで、稲の獲り入れが進んでいます。
お陽さまを一杯浴びて育った稲が、お陽さまに乾かしてもらって、もうすぐ美味しいお米になります。

2   一耕人   2021/11/3 15:08

こんにちは
天日干しのお米美味しいですよね。
都内でもこんなのんびりした光景が見られるんですね(^_-)-☆

3   masa   2021/11/3 15:13

一耕人さん
そう、のんびりしてるでしょう。
この田んぼは、去年まで地元小学校の理科実習田んぼだったんですが、今年で農家さんに返還されました。
ずっと続ければいいと思うんですが、いろいろ条件が合わなかったのかも知れません。

4   F.344   2021/11/3 19:19

天日乾燥は何割か増し
何処かでチラシを見たような・・・
薪で炊くご飯が懐かしいです

5   S9000   2021/11/4 00:04

 こんばんは。
 やはり乾燥機で湿度管理するのとは味に違いが出るでしょうね。
 我が家でも、贈答用には天日干しをしたいところですが、晴れの国岡山といえど、秋の午後は天候が変化しやすいため、なかなか難しいです。真夏のかんぴょう干しのようにはいきませぬ・・・
 F.344さんの言われる薪で炊くご飯、我が家のイソライト竈門がそれで、特におこげがよかったです。実家の建て替えで、跡形もなく消失しました・・・イソライト工業は健在。

6   masa   2021/11/6 21:18

天日で乾かし、その稲束を田んぼで脱穀機にかけて袋詰めに・・・
この田んぼでは今もそれをやっています。
一方、区画整理された大きな水田では、黄色く立ったまま乾燥した稲穂の上を大型コンバインが端から端まで走ると、両脇に次々と藁束が吐き出され、コンバイン上に袋詰めされたお米が溜っていくんだとか。
どちらも一長一短、でも、担い手が減った日本のコメ作りは大規模集約化していかないと、加州米に勝って生き残っていけないんでしょうね。




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