スライス・ムーン
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 75mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F16
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3569x4759 (2.04MB)
撮影日時 2021-12-11 23:43:57 +0900

1   masa   2021/12/16 08:44

面白い着想ですね。タイトルが秀逸です。

2   Ekio   2021/12/15 22:10

入院した母親の病院は時々訪れる航空公園の近くです。
昼間の月が綺麗だったので何かと絡めてみたくなりましたところ風向計の羽を入れてみたくなりました。
都合良くND4を持っていたのでSSを落としてみました。
流石にこれほど絞るとセンサーのゴミが写るのですが目立つものは太陽光パネルの黒い部分で被せています。

3   Booth-K   2021/12/15 23:46

おぉ~、月がスライスされてしまった!
プロペラがこの位置に収まるには何枚も撮られたんでは?
発想が面白いです。
私は撮影時にセンサのゴミをチェックしたことがないので、現場でちゃんと画像確認されているんだなと感心してしまいました。

4   CAPA   2021/12/16 21:53

月を玉ねぎのように満月から三日月状にスライスしているような感じですね。
風向計のプロペラの中心が明るい恒星のようにも見えました。
F16に絞り込んで試しに撮ったことがありますが、撮像素子のゴミが写ったことはないですね。
ファインダーに入り込んだゴミはオリンパス・サービスセンターで取ってもらったことがありました。

5   Ekio   2021/12/17 06:58

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>プロペラがこの位置に収まるには何枚も撮られたんでは?
風向きと強さで目まぐるしく変わるので偶然を狙うのに量産しました(^o^;)
ミラーレスはライブビュー前提なので構えている時に気付きました。
masaさん、ありがとうございます。
>面白い着想ですね。タイトルが秀逸です。
満月だったら実現しなかった組み合わせです。
タイトルも随分と悩みました。
CAPAさん、ありがとうございます。
自分はレンズ交換の頻度がかなり高いのでセンサーの汚れに繋がったかも知れません。
>風向計のプロペラの中心が明るい恒星のようにも見えました。
光が当たる向きを意識していました。

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