masaさん、おはようございます。ジョウビタキの羽ばたき、見事に捉えましたね。玉ボケ、確かに派手すぎかも知れませんが光を撒き散らしているようにも見えます。
裏山の湿地でジョウビタキの雌が遊んでいました。枯れ枝の先に止まっているのを撮ろうとしたら気付かれて逃げられました。と思ったら、右端にかろうじて飛び去る姿が写っていました。無理矢理トリミングしてなんとか見られる姿に拡大しましたが、湿地の水面反射の玉ボケ群が煩さ過ぎて、見苦しい絵になってなってしまいました。ご寛恕のほどを。
ビタキ系の飛翔はカワセミよりも難しいと思いますが、それをF2.8の深度で捉えているのは凄いです。なかなか見られない飛び姿、見事です!
難しい写真を見事です。脱帽します。いまではㇷエンダーに入れることも出来ません。素敵なな小鳥の写真を拝見でき楽しめました。
みなさま、ご覧いただきありがとうございます。小鳥の飛翔シーンを撮るのは運頼みですね。白鳥やサギのように大型の鳥は連写で追いかけながらAFがピントを追ってくれますが、小鳥は一旦飛び立ってしまうととても追えません。
止まっている状態から連写をかけて飛び立つのを待ちます。20枚連写しても飛ばないので一旦休むと飛ぶんです。アオゲラやカケスは「ヨーイ」という感じで飛び立つ前ぶれのような姿勢をとるので、なんとなくわかるようになってきましたが、ヒタキ類やセキレイ類はチョコマカと動きなから飛ぶので長時間連写で偶然を期待してひっかけるしかありません。それがまた醍醐味で、ますます鳥撮りに嵌まります。笑
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