スケールが違う@笠岡湾干拓地
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 329mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4.88MB)
撮影日時 2021-10-10 19:25:09 +0900

1   S9000   2022/2/14 23:52

 ミサゴとカワセミのダイビングがスケールが違うように、同じ岡山県南でも、笠岡湾干拓地は私の実家の備前地方とは、耕作地のスケールが違いますね。
 ほいでもって、なんで地上にトビがたくさんいるのだ、というのも衝撃的でした。
 実家の耕地では、私が人力で作業する傍らを、兄がトラクターを動かして耕作するもので、そのトラクターが土中のいろいろな生物を掘り起こすため、ツバメやハクセキレイが集まってきます。
(特に代掻き時に顕著)
笠岡湾干拓地では、トラクターも、まわりに集まる鳥も、スケールが違いましたね。
 長船や沢田あたりが耕作地区画が大きめですが、それでも笠岡湾の数分の一だと思います。

2   yama   2022/2/15 19:20

S9000 さん こんにちは。
「岡山県笠岡湾干拓地ににナベヅルの家族が来ています。野生の鶴、ナベズルを見たのは生まれて初めてです。」
干拓は広大すぎて情報を得ても探しきれませんでした。

3   S9000   2022/2/15 23:38

yamaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
おお、youzakiさんもおすすめのナベヅルですか!広すぎて探しあてることができないというのも、干拓地ならでは、でしょうか。

 野鳥関係の方々がフランクに会話していても、ある種の鳥情報になると声のトーンを下げてひそやかに話したり、興奮したりとアップダウンが激しいようです。私は青い鳥が好きなので、オオルリやルリビタキに出会うと脈拍があがりますね・・・

戻る