メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 7D |
ソフトウェア | Picasa |
レンズ | EF100-300mm f/5.6L |
焦点距離 | 300mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/332sec. |
絞り値 | F5.7 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4227x3168 (10.7MB) |
撮影日時 | 2022-02-20 21:05:11 +0900 |
EOS70D に古いレンズEF100-300mmにレイノックス2.2倍のフロントテレコンで撮ってみました。
35mm換算1000mm以上ですかね・・
解像では良くないですね・・
何を口に挿んでるか気になります。
こんばんは。今日、息子がスマホで野鳥を撮影してきて、見るとハクセキレイでした。
息子はたまたま、コンビニで足元まで近づいてくる野鳥を不思議に思っただけのようでした。
息子も高校を卒業して二年になりますが、先日、河原で野鳥を撮影していると、現役の高校生たちが通りかかって、高校の写真部で野鳥撮影をしたいので教えてもらえないかとのことでした。
youzakiさんならともかく、私はその任にあらずということで、野鳥の会の方に相談してみては、と助言しました。私の高校時代はインドアホビーに明け暮れておりました、お恥ずかしい。
でも、息子よりも年下の人々に声かけられたのはちょっとうれしかったですね。若い人たちもいろいろなことに興味がある様子。
S9000さん コメントありがとう御座います。
バーダー(バードウォツチヤー)と鳥屋(鳥のカメラマン)は違います。
野鳥の会にも写真部はありますが鳥屋とは考えがちがいます。一部は対立しているようです。
鳥を見つけたら遠くから鳥にストレスを与えないよう観察するのがバーダーで、なるべく近くに寄ったり、偽装して鳥を待ったりして写真撮るのが鳥屋です。
野鳥の会では鳥の観察、保護、マナーは教えてくれますが写真についてはタッチしないと思います。
探鳥会30~50人集まりますが写真撮る方は1割の常連の4~5人です。(私もその1人ですが・・)
(カメラ持ち込み無しのときもあります。)
いつも40~50種ぐらいの鳥が観察されますが写真はほとんど撮れません。後で探し撮っています。
ははは、やはり私は任にあらず、でありまして、高校生君たちは野鳥の会の方に撮影関係ではない心得をいろいろ教わるのがよいと思います。
私は野鳥撮影時に、野鳥の会広島支部の方に誘われて入会したクチですが、その方々も「こいつちょっと教育しとかないかんな」と思って誘ったのかもしれません。
広島での探鳥会も、カメラを持っている人は少数です。フィールドスコープの順番待ちの間に鳥が去ってしまった場合、撮影結果で見てもらうために、スコープの横で撮影する係を(頼まれたわけではないけれど)引き受けてます。探鳥会の移動ペースは速いし、メモをとりながらなので、たしかに撮影はしにくいですね。でもとても勉強になります。