| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 70D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
| 焦点距離 | 600mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/664sec. |
| 絞り値 | F6.4 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 400 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 3000x2000 (3.47MB) |
| 撮影日時 | 2022-03-06 00:48:00 +0900 |
もう繁殖活動しているのだから少年とは言えまい・・・のカワセミ・ベー君。
9月以来、半年間撮影してきましたが、とうとう、おしゃまさんとのペアが成立したようで、もう繁殖適地に飛び去ってしまいそうですから、「3月×日を最後に見かけなくなった」という記録を残すための観察にモード切替です。
この一枚は、
https://photoxp.jp/canon#219642
の直前、ハシボソガラスと私の三すくみ状態。
別の場所で継続観察していたカワセミオス個体「焦げパン君」も、ここしばらく見かけなくなりました。メスを見つけに、遠出したのかもしれません。こうやって毎年、4月~6月はカワセミ撮影機会が減少し、7月からその年誕生の若い個体の撮影を再開するわけですが、繁殖活動中の撮影は禁忌とされているので、それでよいのです。
