若ツバメ・おっさーん
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x3300 (3.54MB)
撮影日時 2022-05-28 16:06:14 +0900

1   S9000   2022/5/28 22:38

 おっさーんのごとくかゆかゆポーズを取る若チュンバメ。
 ふてぶてしくも生き残ってほしいものです。生残確立は、「若ツバメ・イレブン」の12羽が、来年、3,4羽かえってこれるかどうかというところでしょう。

2   裏街道   2022/5/29 10:39

おはようございます。
1/3~1/4の一年生存率・・・野生の世界は厳しいですねぇ~。
大砲レンズ付きのカメラで真下から見上げるのはキツそうです。
腹這いならぬ仰向け状態だったら多少は楽に感じますが・・・。

3   S9000   2022/5/30 06:09

 おはようございます。コメントありがとうございます。
 厳しいですねえ。それが生態系維持の一環でもあります。ネット上で、チョウゲンボウが子育てのためにスズメを狩った様子を撮影した画像も見かけます。
 一方、ツバメの生残率について10%台の数字も見かけますが、卵、孵化して雛、巣立ちした若鳥という段階ごとの生存競争もあるので、巣立ちした段階で、生存確率がだいぶあがっていると思われます。成鳥の翌年生存率は50%だとか。

 見上げるアングルでの撮影は、たとえ軽量機材であっても長時間は無理があるので、効率よく済ませたいですね。仰向けはどうでしょうか。ツバメの巣が軒先にあって、そこに戻ってくる親鳥の飛翔を宅内から狙い続けるとき、サマーベッドのようなものに寝そべって待ち受ける・・・・などなど。

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