森の妖精(その1)アカシジミ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5735x3825 (2.8MB)
撮影日時 2022-05-29 21:28:07 +0900

1   Booth-K   2022/5/29 21:24

見事にピンポイントで蝶にピンが来ていて自然に視線が誘導されますね。
Ekioさん同様、そんなに種類いるんですね。それを判別するのも凄いですよ。

2   masa   2022/5/29 16:31

裏山のコナラ林に、妖精たちが現れ始めました。
コナラやクヌギを食草とする森林性のシジミチョウ類。親指の爪ほどの大きさです。
草はらの花で吸蜜することは無いので、子供たちの目にふれることは殆どないでしょう。蝶マニアたちは「ゼフィルス≪ギリシャ語で西風の精≫」と呼びます。
ウチの裏山には、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、オオミドリシジミ、ミドリシジミ、ウラゴマダラシジミの6種がいます。
今日は、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミに会いました。順次ご紹介していきます。

3   Ekio   2022/5/29 17:34

masaさん、こんにちは。
えぇーっ!シジミチョウだけでもそんなに種類がいるのですか!
シジミチョウと言ってすぐに思い付くのは銀色っぽい小さなのです。
最初のアカシジミ、ベニシジミとは別?最初から混乱しています。

4   Ekio   2022/5/29 17:48

P.S.
背景の幹を上手く入れて、小さな蝶の難しい構図を抑えていますね。

5   ペン太(XperiaZ4)   2022/5/29 18:36

緑の中に
シジミのオレンジが
映えています。

マクロを望遠気味に使った
前ボケ 背後のボケ
良い塩梅です。

6   masa   2022/5/29 22:02

Ekioさん
この構図は上手く行きました。
構図を変えようと蝶の周りで動くと逃げられてしまうので、動くときは本当にジワジワ、そっとです。

ペン太さん
2-3メートル離れたところから開放で狙ったので、前後とも塩梅よくボケでくれました。かなりトリミングで拡大しています。

Booth-Kさん
小学生の頃からの蝶好きですから、日本産の蝶は大体見て分かります。
高校生までは、生物研究部と称して数千頭の蝶を採集し、何十箱もの標本を作っていましたが、大学で山のクラブに入ってからは、ネットで採るのはやめて、カメラで撮るようになりました。



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