| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS-1Ds Mark III |
| ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
| レンズ | |
| 焦点距離 | 350mm |
| 露出制御モード | ノーマルプログラム |
| シャッタースピード | 1/395sec. |
| 絞り値 | F7.0 |
| 露出補正値 | -0.3 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 100 |
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 1365x2048 (863KB) |
| 撮影日時 | 2022-05-06 00:18:16 +0900 |
①
ソニー板の、爺児さんの一連の写真に注目しています。オールドレンズに関して私の知識は皆無なので
コメントはできませんが、投稿された写真に関してはとても美しいですね。ただ観る側は、かなりのPC/
モニターでないと正確には観られないかもしれません。
昔の古いレンズを加工して最新のミラーレスカメラに着けて撮影をされているようですが、レンズ遊びと
言えばそうですし、こういうスタイルの撮影もあるのだと言えば゛充分納得のいくところでもあります。
私にはとてもじゃないですが真似ができません。そもそも、もうマニュアルでピントを合わせるということ
自体がもう不可能になってきてるので。(^^ゞ
これからも爺児さんの写真を静かに鑑賞していきたいと願っています。
人には真似のできない写真スタイルを持つということは強みになります。それは自分ひとりだけでも写真
を継続していくことができるからです。多くの写真人は同好の写真人と相まって連携して写真をやり続け
ているわけですが、本来、写真というものは個人的な技であるわけです。たしかに連携の妙もあるわけ
ですが、やはり基本は一人でも写真ができるという能力が必要です。
この掲示板がそういう独自スタイルの方のためにも役立つことを願っております。
