命短し麦喰え乙女
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF-S24mm f/2.8 STM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (2.88MB)
撮影日時 2022-06-19 22:53:53 +0900

1   裏街道    2022/6/28 00:19

勝央SAからこんばんは。
すじ煮込みのカレーおいしそうですねぇ~。
私がSA等で食するのはラーメンライス+餃子が多いですね。
カレーにする場合はカツカレーを頼んじゃいますかね。
しかし!我が家のカレー(こくまろ中辛+ザ・カリー中辛のブレンド分量極秘)に勝る味は無い!・・・
常に大盛り二皿でお腹パンパンにしております。(^_^;)

2   S9000   2022/6/27 22:02

 麦はどこにある?などと聞きなさんな。カレールーには一人前あたり小麦粉が5~10g使われている、の図。

 それはともかく、ご存じ、三木サービスエリアにて。
 名物ぼっかけカレー。牛すじ煮込みがうまい・・・けれど、昔ほどすじ肉が美味しいと思えなくなった自分が悲しい。

 カレーは、ルーに小麦が含まれる以外にも、パンの一種であるナンともよくあうし、そもそも日本人はカレーパンをわが物としています。ただ、知り合いには、生まれて52年間、カレーパンを食べていないという女性もいらっしゃいまして、何がそんなに嫌なのか、逆に尊敬すらします。
 とはいっても、カレーはやはりご飯の上に乗っかっていてほしいもの。炊飯器に、カレー用飯のモードがあるように、やや硬めの炊き上がりが水分油分を吸って、ちょうどいいです。意外と合うのが麦飯で、食感がいい。一方、玄米は食感は悪くないものの、盛り付けていて美しく感じない。このあたりは個人差があるので、いろいろな米が選べるランチバイキングで試してみてください。

 カレールーに小麦粉が使われるのは、もったりとしたとろみを出すためで、同様の目的でグラタンソースにも大量のバターで痛めた小麦粉が使われます。しかし、私はさらっとしたものが好みです。家族がそれを嫌うので、家庭で作るときは意図してもったり系にしますが、不本意。
 

3   F.344   2022/6/27 22:29

牛すじ煮込み
こだわりの色で想像できます
スプーンと箸があるのでそれぞれを楽しんで食べる
ゆっくり時間をかけて・・・
長く煮込んだキッチン屋さんの本格的カレー
食べていない


4   S9000   2022/6/27 22:39

 こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
 おいしかったです。時間をかけて味わいたいところです。
 この味は、家庭では難しいなあ、と思いながらも、具材は家庭で作るほうが贅沢できるので、それはそれで楽しんでいます。市販のカレールーの箱に書かれているビーフカレーのレシピはすでにかなり贅沢な具材量に設定されてますが、それを上回って肉ごろごろ、野菜ごろごろ、にするのです。

 さりげなく、カワセミもこの掲示板屈指の一枚をお撮りになるF.344さんですので、美食フォトもぜひお願いしますm(__)m

5   一耕人   2022/6/28 18:04

こんばんは
こちらもまた美味しそうですね。二色続けてカレーでもいけそうです。
というのも今日の昼食はレトルトカレー。LEE辛さ30倍でした。
とても乙女に勧められるものではありませんね。まだ、ひと箱あるんで楽しみに食べましょう(^_-)-☆

6   S9000   2022/6/29 07:44

 こちらにもありがとうございます(^^)v

>裏街道さん
 カツカレーは「これぞ男の花道!いうことなし!」というメニューですな。最近、某予備校教師が「カツはカツ、カレーはカレーで楽しむべき」と論評してましたが、なんでも合わせるのが日本人。
 カツカレーほど普及してませんが、ハンバーグをトッピングするカレーも好きです。たいがいのものがカレーにあいますが、最近はシーフードも好きです。我が家でもルーのブレンドをやっていて、ハウスのジャワ・スパイシーブレンドと、バーモント辛口を半々、です。ほんとはジャワだけで行きたいのですが、とろみのためにバーモントを入れてます。やや不本意。

>一耕人さん
 うお、LEE30倍!あれは「目に沁みる」辛さですね。
 LEEが発売された頃、一人暮らししていた私は友達にいたずらのつもりでこのカレーを食べさせたところ、本気で怒らせてしまいました。そのくらい辛かったですが、今では彼も愛用している様子。

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