ちきゅう
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1.03MB)
撮影日時 2022-07-24 01:21:43 +0900

1   Ekio   2022/7/31 19:15

清水港には地球深部探査船「ちきゅう」も停泊していました。
清水港を母港としているとは言え、観測のための航海で出ていることが多いのでラッキーでした。
ただし、一番見たかった富士山、絶対あの辺だよね。悔しい(^o^;)
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

2   Booth-K   2022/7/31 23:20

富士山、なんとなく左下の斜面は少しだけ見えているようにも見えますね。
でもそれ以外は、条件に恵まれてラッキーな旅でしたね。
青空にも恵まれたようですし。

3   masa   2022/8/1 06:11

富士山が写っていれば、色んな想像が湧く絵になったでしょうね。
陸上なら今ややぐらを組んで数千メートルの井戸を掘るのは造作ないことですが、海上から千メートル以上の海底を経ての掘削は、そこから数百メートル掘るだけでも大変なようです。船が大きく動いてしまわないように、6基の電動スラスターで現在位置を確保しながら掘るんだと、以前、JAMSTECの方に聞いたことがあります。
3700メートルの富士山に登るのは簡単だけど、3000メートルの深海に潜るのはとてつもないことなんだとも聞きました。
私たちは、地球の表面のほんの薄い皮みたいな陸地で生きているんだ・・・探査船「ちきゅう」の姿を見るたびに思います。

4   masa   2022/8/1 10:26

その薄い皮の上を戦車で這いまわりながら殺し合いをするなんて、人間はなんと馬鹿なことをする生き物なんでしょう。

5   Ekio   2022/8/1 20:27

Booth-Kさん、masaさん、ありがとうございます。
富士山は行きの新幹線から見えたので残念でした。
最近は雲が多いので朝方しか見えない事が当たり前になって来ましたね。

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