メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1024sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2200x3300 (3.27MB) |
撮影日時 | 2022-09-24 18:07:09 +0900 |
コシアカツバメは、幼鳥の段階で胸から腹に斑紋が目立つので、斑紋がなく燕尾でもない短い尾羽のイワツバメは、見分けやすい。といって、野鳥オタク歴の浅い私はすぐに気づいたわけぢやなく、違和感を持ってイワツバメが集まっているところを撮影し、そこからスマホに転送して野鳥種判定アプリで確認して、やっとイワツバメと確信できる、の図。
判定アプリ「ピクチャーバード」は、最近好調で、この間は囀り音声サンプリングでソウシチョウを当てたのでなかなかたいしたものだと見直したところです。
それはそうと、イワツバメは今のところ、川辺でしか出会ったことがないです。前回は育雛期に京都の鴨川で遭遇しました。今回は安芸太田町、太田川に隣接した箇所。この日は主に野鳥撮影のため、北広島町・安芸太田町を動き回ったのですが、お目当てのノビタキにはついに出会えませんでした。