楽しかったアサギマダラ撮影会の〆は、フジバカマの花園をメインにしました。
アサギマダラたちは、これからまた遥か南に帰っていくんでしょうね。
来年もまたこの子供たちに会えるといいなと祈りつつ、〆とします。
Ekioさん、お誘い下さって本当にありがとうございました。

蝶の撮影会良いですね。羨ましいです。
鳥の観察撮影者はバーダー、バードウォッチャーとか鳥屋と呼ばれ、また鉄道写真はトリテツと呼ばれます。
花や虫の観察写真が好みのオタクは何と呼ばれているのかなー？

youzakiさん、おはようございます。
蝶など昆虫が好きで、少年期から昆虫採集に嵌り情報交換をしあう仲間を、私たちはある種の誇りを込めて「虫屋」と言っています。
花や植物好きを「花屋」とは言わないようです。笑

お花畑をふわふわ舞っている雰囲気は、あの時の高揚感を思い出します。
なんと平和な世界でしょう。

masaさん、おはようございます。
たくさんのフジバカマの中、アサギマダラは優雅に吸蜜していましたよね。
飛翔するものも捉えて、良い雰囲気だったけど

すみません。誤変換です。
雰囲気だったけど > 雰囲気です。

Booth-Kさん
花に止まって吸蜜している姿も可愛いけれど、「お花畑をフワフワ舞っている」ときの方が、この蝶とフジバカマには似合いますね。

Ekioさん
100ｍｍだとつい寄ってしまいますが、300ｍｍだとこういうシーンを撮る気になります。
たくさんのフジバカマを植えてくださった道の駅周辺の方に感謝です。

引いての構図もいいです。
背景の古い木造の建物らしきが景色に溶け込んでいて、うん？何だろう
もう少し見てみたいなと思わせてくれます。

７.のEkioさんへのコメント、一行抜けていました。2行目に挿入してください。

「でも100ｍｍを着けていた時だったので、このチャンスを逃すまいと無理ムリ遠くから撮ってみました。」

エゾメバルさん
家が写らないように、しゃがんで低いアングルから、花と蝶と空だけでとも思ったんですが、木造の家に惹かれて全部入れてみました。