1 S9000 2022/10/24 22:39 見た目にスズメサイズ(やや小さい)であるノビタキが、他の鳥と識別しやすい採餌行動上の特徴は「フライング・キャッチ」。 足場になる植物から飛び上がり、ホバリング気味に浮遊して羽虫を捉えて、また足場に戻る、を繰り返しています。 ツバメと違うのは、ホバリング傾向が強いことと、草むらあるいは露出した地面に降り立って昆虫をついばむこともあること。 もっと見ていたいノビタキですが、南下を急いだのか、急激に見なくなりました。
見た目にスズメサイズ(やや小さい)であるノビタキが、他の鳥と識別しやすい採餌行動上の特徴は「フライング・キャッチ」。 足場になる植物から飛び上がり、ホバリング気味に浮遊して羽虫を捉えて、また足場に戻る、を繰り返しています。 ツバメと違うのは、ホバリング傾向が強いことと、草むらあるいは露出した地面に降り立って昆虫をついばむこともあること。 もっと見ていたいノビタキですが、南下を急いだのか、急激に見なくなりました。
2 裏街道 思川 2022/10/27 13:21 こんにちは。飛んでいる羽虫をホバーリングしながら捕食する、神業ですねぇ~。そのタイミングを600ミリで止めて仕舞われる腕にも大拍手です。
こんにちは。飛んでいる羽虫をホバーリングしながら捕食する、神業ですねぇ~。そのタイミングを600ミリで止めて仕舞われる腕にも大拍手です。
3 S9000 2022/10/29 22:29 こんばんは。コメントありがとうございます。 飛んでいる羽虫をしとめるのはヒタキ軍団の流法(モード)ともいえるもので、エゾビタキに至っては英名「Gray-streaked Flycatcher」となってます。 私のほうはたまたま連写していたときにノビタキ君が飛翔してくれたわけで、運です。プレレコード機能とかがあれば、もう少しダイナミックな飛び出しが撮影できていたかもしれませんが、わが流法はタイムラグ。むはははは。
こんばんは。コメントありがとうございます。 飛んでいる羽虫をしとめるのはヒタキ軍団の流法(モード)ともいえるもので、エゾビタキに至っては英名「Gray-streaked Flycatcher」となってます。 私のほうはたまたま連写していたときにノビタキ君が飛翔してくれたわけで、運です。プレレコード機能とかがあれば、もう少しダイナミックな飛び出しが撮影できていたかもしれませんが、わが流法はタイムラグ。むはははは。
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