あぜ道匍匐
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 7329x4779 (2.96MB)
撮影日時 2023-03-12 20:16:20 +0900

1   masa   2023/3/12 16:01

バリアングルも助かるけど、やっぱり匍匐はいいですね。
背中に酸素ボンベを背負ったまま、町内の公園のあぜ道で腹這いになって、ナズナとホトケノザが咲く様子を見上げました。
土の香りが懐かしくて泣きそうになりました。

2   youzaki   2023/3/12 16:32

匍匐で撮ったシーン良い感じです。
私も野草を撮りたいです。
オオイヌノフグリは咲いていますが今年はイヌノフグリが見つけられません。

3   Booth-K   2023/3/12 23:23

ホトケノザにナズナと、足下が急に明るくなって春らしさを感じる今日この頃ですね。明るく柔らかなお写真です。
確かに腹這いになると、土や草の香りを感じて五感で感じながらの撮影はそういうメリットもあるんだなぁと思いました。
酸素ボンベがいらなくなる時期とか、目処はついているんでしょうか?

4   Ekio   2023/3/13 00:12

masaさん、こんばんは。
やはりmasaさんには匍匐は欠かせないようですね。
ボケに囲まれたホトケノザやナズナ、春らしい明るさも素敵です。
不自由と付き合いながらの撮影、少しでも回復の方向へ進むと良いですね。

5   masa   2023/3/14 05:02

youzakiさん
こちら東京の東村山でも外来のオオイヌノフグリばかりで、在来種であるイヌノフグリはここ数年見ていません。

Booth-Kさん
残念ながら、酸素ボンベが要らなくなる時期の目途はまったくついていません。
間質性肺炎はまだ未解明の部分が多いようで、完治は難しく寛解程度で長く付き合っていく覚悟が必要と言われています。でも酸素補給システムさえあれば日常生活に支障はないので、腹を括って楽しく生きてやろうじゃないかと思っています。宿泊を伴う遠出は大変ですが、裏山の見回りは外出用ボンベを背負ってマイペースでやっていきます。

Ekioさん
上に述べたような次第です。おっしゃっていただたように「不自由と付き合いながら」写真を楽しんで参りますので、引き続きよろしくお願いします。

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