メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 28mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/197sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 320 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (1.69MB) |
撮影日時 | 2023-03-20 00:56:33 +0900 |
下の作表ですが・・・
https://photoxp.jp/pictures/222750
ちょっと間違っているところがありました。というか、夜間室内の机上撮影と、実際の昼間屋外の
場合とは違うところがありますので、これからもっと実践で検証をやっていかないといけませんねえ。
早とちりの危ういままで投稿してしまいました。
イオス+中華製電子コンバーターで使いたいレンズとしては、コンタックスRTS用レンズと、それから
中判レンズを主に使って行きたいと考えています。中判645/67のレンズは安くて手に入りやすい
ですし、何といっても画質が良いと感じます。645のイメージサークルがありながらその中心部分
のみを使用するのですから収差は抑えられるだろうというわけです。
そして5Dシリーズよりも1DSシリーズで使いたいと願っています。なんといってもファインダーが明るい
ですからね。ピントが良く合うかどうかは別問題として。
皆さんに影響をされて私も花なんかも撮影はしますが、自分の嗜好としては石が好きです。露頭した
岩脈などを見ればつい撮ってしまいますね。また石に着く苔とか地衣類やカビなどもすきです。
ところで春の花の季節になりますと、この掲示板も花の開花に合わせて一気に賑やかになりました。
カメラマンも花と同じで自然な生き物のようですね。(^^ゞ
水も好きなので良く撮ります。こちらは大きな河川がないのでどうしても溜池とか小川になってしまうの
が残念ですが。
里山を歩くのが趣味であり、そうすると田畑や溜池があり、そして神社や祠が付随しているので、石灯籠
や石地蔵や狛犬なども被写体になりました。
街中をスナップ撮影をするかのように私は里山を歩いて撮っていきます。私の写真と散歩の歩きはセット
になっているようです。
昔は村祭りなんかも撮影していましたが、今は気が向くままに人の居ない里山を歩くだけです。取り立て
て特定の被写体を撮りたいという意欲はなくなっていますが歳をとったということかもしれません。
気が向くままに目の前に映るものを撮っていたい。そんな感じですね。随分とぐうだらな撮影ですか。
写真は自分の体力を維持したいという願いが大きく占めています。それにはカメラを持参して歩くという
ことが効果的だと信じているので、もうそれ以上の興味は次第になくなりつつありますかね。
ぐうだらなカメラマンですが行けるところまで行きたいものです。
ここ数か月ほどは仕事に忙しかったのでこれから多少は意欲を持ってやれるかもしれません。もっと
ゆとりのある生活をしたいものだと願っていますが(本も積ん読が進んで)、昨今の経済状況がなかなか
それを許してはくれませんね。