メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 329mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/2048sec. |
絞り値 | F5.7 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3300x2200 (2.65MB) |
撮影日時 | 2023-08-19 18:42:36 +0900 |
「あんなの嘘だよなー。だったら人間が飛んでみろってことよ」by みさごん
「そーそー。人間バカばっかし。」by コシアカチュンバメ
そんな会話をしているかどうか、一瞬、接近したミサゴとコシアカツバメ。猛禽とはいえ、飛翔している鳥類を捕食しないであろうミサゴですので、警戒することはなさそうです。
これがカワセミからすると、自分の餌場に数十、数百倍のエネルギーで飛び込んでくるのがミサゴなので、警戒する様子を目撃したことがあります。
猛禽の撮影機会は少ないですが、ハイタカが川の中州にやってきたことで、カモ類が一斉に飛び立ったことがあります。ハヤブサの出現でセッカが警戒声を出し続けるなど、やっぱり猛禽はおそろしいらしい。
先ほど投稿したツバメのネグラ入り場所でも、ハヤブサの目撃情報がありましたが、撮影できませんでした。
こんばんは。
ミサゴがかなり大きい魚を掴んで空中高く飛び去る光景に遭遇し驚いた事があります。
ツバメは我々人間には見えないくらいの羽虫を生きる糧にしているんですね。
あのサイズだと沢山捕らえないとお腹が膨れませんね~。
そう言えばスズメが10ミリほどの蛾を捕まえようとする光景も目撃した事がありますが
奴らも『見失う』って事があるんですね。
傍観者からはスズメの50センチ横に飛んでいる蛾が確認できるのですが・・・。
キョロキョロする姿が笑えたものです。
ところで現在の愛機を再びオーバーホールしてお使いになるとか・・・。
私的には諸手を挙げて賛同の意を表しますがキャノンさんは(-_-)って感じかも。((^0^))
おはようございます。コメントさんくすであります(^^)v
ふふふ、鳥はみんなすごいのです、ふふふ。
その「きょろきょろする姿が笑えた」光景はこんなイメージかも。
https://photoxp.jp/pictures/217424
次のカメラは型番のゴロの良さで「いおすあーるせぶんまーくつー」に決めているので、その点ではキヤノンさんは\(^o^)/かもしらんですな。カメラを選ぶのに語呂の良さ以上に意味のあることなんかありますか?
もっとも、そんなカメラはこの世に(今のところ)存在しないのですが。うふふふ
カメラは手段であって目的ではないので、慣れた機材を長く使いたいものです。しかし、70Dはお世辞にも野鳥向きのカメラとは言えないですね。
二羽が接近遭遇すると追い払おうとちょっかいを
掛けるのがなぜかいつも小さいほうの鳥。
悠々と飛んでる大きいほうの鳥さんに同情します。
次のカメラは私も「いおすあーるせぶんまーくつー」が
出たら買おうかなと実は思ってたのですよ。
ところが、先日、ペンシルバニアの州立公園への
車中泊キャンプ旅行をしたときに、撮影好きのご夫婦に遭遇。
旦那さんが使っていたのが「いおすあーるせぶんまーくわん」に
アダプターを介したシグマの150-600㎜スポーツ。
撮られた写真を見ると「まーくわん」も捨てたもんじゃないかも。
来月初めにはカメラ屋のイベントで安売りするとのことなので
キヤノンの罠に嵌りそうです。
買ったら、それに単なるRF-EFアダプターではなく、メタボーンの
スピードブースターを付けて一段明るいフルフレーム機としても
使えるようにしようかと思案中。
豚の貯金箱に幾ら貯まって(残って)るかな。
こちらにもありがとうございます。
なるほど「まーくわん」も「もーくわん」と言わずに考えてみる余地ありそうですね。資金としては、毎月5千円つみたてている「機材がいかれたときの非常資金」が28万円たまっています。ただ、変な機種を買うと非常資金が非常識ンになってしまうのです。むははははは。
スピードブースターの存在は知りませんでした。明るく撮れるのはありがたいとして、APS-C特有の×1.6が無くなるのは野鳥撮影には不利かなあ・・・
野鳥ばかり撮っている最近ですが、無線機材、音響機材、加えて所有者の肖像写真撮影のボランティア仕事があると言えば、あります。
「無線おじさん」一派の人々も高齢化が進み、会合するのはオンラインでないと集まれなくなりつつある(そもそもアマチュア無線のつきあいは基本がオンラインだが)ことと、記念誌のようなものをつくろうという動きがあるためです。
だいぶ以前の「昔の無線機カタログ写真を再現する」遊びでは、撮影を担当しましたが、今回は他にも撮影者がいることと、私は静物撮影のスキルとライティング機材は持ちあわせていないのとで、同席することはあっても、主たる撮影者になることはなさそう。