1 masa 2023/10/30 21:50 アサギマダラの翅の浅葱色の部分は、鱗粉が無くて半透明のパラフィン紙のような感じです。飛翔シーンをゲットしたくてさんざんトライしましたが、いい絵が撮れませんでした。これは、MF連写で画角の上部になんとか引っかかっていたものを、トリミングで引き出したものです。
アサギマダラの翅の浅葱色の部分は、鱗粉が無くて半透明のパラフィン紙のような感じです。飛翔シーンをゲットしたくてさんざんトライしましたが、いい絵が撮れませんでした。これは、MF連写で画角の上部になんとか引っかかっていたものを、トリミングで引き出したものです。
2 Booth-K 2023/10/31 00:03 飛翔のスケスケ見ると、本当にこれで海を渡るのが不思議でなりません。R5だと、ミラーレスの中でも優秀な追尾AFもありますので、撮影感は別として試してみるのもいいかもしれませんね。花期が遅れて、蝶たちは渡航スケジュールどうしているのか心配になってしまいます。来年こそは、沢山の舞を見たいものですね。
飛翔のスケスケ見ると、本当にこれで海を渡るのが不思議でなりません。R5だと、ミラーレスの中でも優秀な追尾AFもありますので、撮影感は別として試してみるのもいいかもしれませんね。花期が遅れて、蝶たちは渡航スケジュールどうしているのか心配になってしまいます。来年こそは、沢山の舞を見たいものですね。
3 ペン太 2023/10/31 13:33 本当に透けて見えますね。 この翅で 渡りすると考えると自然の生き物の力強さ改めて驚かされます。
本当に透けて見えますね。 この翅で 渡りすると考えると自然の生き物の力強さ改めて驚かされます。
4 masa 2023/10/31 21:59 蝶の渡り・・・羽ばたいて1000kmも飛ぶのは不可能でしょう。距離はグライダーのような滑空で稼ぐのだと聞きました。北米には「オオカバマダラ」といって、五大湖周辺からメキシコまで数千キロを渡る蝶がいるそうです。いずれにしても、命を自分の子供たちにつなぐ生存のための飛翔だと思うと、涙が出そうです。
蝶の渡り・・・羽ばたいて1000kmも飛ぶのは不可能でしょう。距離はグライダーのような滑空で稼ぐのだと聞きました。北米には「オオカバマダラ」といって、五大湖周辺からメキシコまで数千キロを渡る蝶がいるそうです。いずれにしても、命を自分の子供たちにつなぐ生存のための飛翔だと思うと、涙が出そうです。
5 Ekio 2023/11/1 06:11 masaさん、おはようございます。切り取りとは言え透け感がきちんと出ていますね。羽ばたく様がとても綺麗です。しかし、その場の環境に慣れて命を繋ぐものもいれば移動することで命を繋ぐいる。生命の不思議ですね。
masaさん、おはようございます。切り取りとは言え透け感がきちんと出ていますね。羽ばたく様がとても綺麗です。しかし、その場の環境に慣れて命を繋ぐものもいれば移動することで命を繋ぐいる。生命の不思議ですね。
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