1 masa 2024/3/10 10:52 ネコヤナギの様子を見に行ったら、雄花が一つだけ噴火していました。赤い葯を破って黄色い花粉が吹き出す様は嬉しい春爆発ですが、私はスギ花粉で目をショボショボさせながらの撮影でした。
ネコヤナギの様子を見に行ったら、雄花が一つだけ噴火していました。赤い葯を破って黄色い花粉が吹き出す様は嬉しい春爆発ですが、私はスギ花粉で目をショボショボさせながらの撮影でした。
2 Ekio 2024/3/10 19:59 masaさん、こんばんは。ネコヤナギの爆発、すっかり常連となりましたね。バックの落とし方で「爆発」が引き立ちますね。それにしても、この変化は見ごたえがあります。
masaさん、こんばんは。ネコヤナギの爆発、すっかり常連となりましたね。バックの落とし方で「爆発」が引き立ちますね。それにしても、この変化は見ごたえがあります。
3 Booth-K 2024/3/10 23:32 良いですねぇ。花粉が付いた白い毛の浅い深度の描写が堪りません。黄色の白飛び具合も、爆発らしい輝きを放ってますね。
良いですねぇ。花粉が付いた白い毛の浅い深度の描写が堪りません。黄色の白飛び具合も、爆発らしい輝きを放ってますね。
4 masa 2024/3/11 18:50 Ekioさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。この被写体は正にマクロレンズ向きだと思います。絞って穂全体にもっと広くピントを合わせる誘惑に駆られますが、開放で一部だけをクリアにしてあとはレンズが創り出すボケに任せる、手持ちだと息を詰めて苦しくなります。
Ekioさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。この被写体は正にマクロレンズ向きだと思います。絞って穂全体にもっと広くピントを合わせる誘惑に駆られますが、開放で一部だけをクリアにしてあとはレンズが創り出すボケに任せる、手持ちだと息を詰めて苦しくなります。
5 masa 2024/3/11 18:54 微妙なピント合わせは、やはり横着せずに三脚を据えないと難しいですね。
微妙なピント合わせは、やはり横着せずに三脚を据えないと難しいですね。
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