“スイカズラ”の蕾です。白い花が咲いてしばらくすると黄色くなります。両方同時に咲いていると「キンギン花」と呼ばれますが、これは既に咲き終わって萎びた黄色と新たな蕾でした。
良くぞ こんな見事な スポットライトの光線下の花を見つけられましたね~しかも 定番サンニッパ開放で 素晴らしくクリアーな描写です。花筒の底には蜜 薬用にも食用にもなる 万能選手の植物なんですね。改めて masaさんの観察眼の凄さに感動です。
このレンズでこの絵は相当その気で探さなければ撮れないかと思いますが、良く見つけましたね。
さすが、しっかりと場所を把握して、季節に撮る。季節の移ろいも感じられますね。日陰の中にも見えるのはスイカズラかな?
masaさん、おはようございます。皆さん仰っていますが、美しい光の扱いが絶妙です。里山の中は差し込む光が刻一刻と変わるので位置関係をしっかり把握している証左ですね。
みなさま、ありがとうございます。わが裏山でスイカズラはあちこちに咲くので見に行くのは容易です。ただ、陽の射し具合は、日によって、あるいは時間によって違うので、沢山咲いているスイカズラの中から、丁度よい陽の当り具合の花を探しました。木漏れ日がスポットライトになるのはお昼前後ですので、そんな花を見付けると、やったぜ!です。
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