燕文字
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1.4MB)
撮影日時 2024-05-25 22:47:39 +0900

1   Ekio   2024/5/28 06:35

「人文字」ならぬ「燕文字」です。
「7V」ですかね。
これは巣を守っている親同士が持ち場を入れ替わる瞬間です。
雛が小さい頃はどちらかの親が巣の近くに留まって警戒する事が多いです。
※軽くトリミングあり。

2   masa   2024/5/28 06:40

なるほど、7Vですか。
Ekioさんの飛翔撮り、どんどん進化していきますね。
エサを持っていない親には口を開けない?ヒナたちの表情が面白いです。

3   masa   2024/5/28 06:41

なるほど、7Vですか。
Ekioさんの飛翔撮り、どんどん進化していきますね。
エサを持っていない親には口を開けない?ヒナたちの表情が面白いです。

4   masa   2024/5/28 06:48

スミマセン、二回返信になってしまいました。
お詫びに、もう一言。
前回の全開帳の瞬間ゲットは羽模様の完全写真として素晴らしかったけれど、こういう動体記録もどんどん撮ってください。観ていて楽いです。

5   youzaki   2024/5/28 09:57

ツバメの飛翔を見事にGET感心します。
Ekioさんの感性と技量に脱帽します。

私も昔は鳥の飛翔も撮れていたのですが今は挑戦しても駄目です。
昔の機材を出して試みましたが全く駄目で諦めました。

6   Booth-K   2024/5/28 21:28

7Vとは、やはり発想が素晴らしいです。
このタイミングを撮ってこそのタイトルですから、流石です。

7   Ekio   2024/5/29 06:13

masaさん、ありがとうございます。
>・・・こういう動体記録もどんどん撮ってください。観ていて楽いです。
かなり「偶然」に頼るシチュエーションなのですがご期待ください。

youzakiさん、ありがとうございます。
>ツバメの飛翔を見事にGET感心します。
タイミング次第ですが飛び込みと飛び出しは何とか撮れるようになって来ました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>このタイミングを撮ってこそのタイトルですから、流石です。
家に帰って見直していたら何となく文字に見えて来ました。

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