| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 70D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
| 焦点距離 | 600mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/664sec. |
| 絞り値 | F6.4 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 400 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2200x3300 (3.66MB) |
| 撮影日時 | 2024-05-04 00:49:33 +0900 |
茎のつかまり止めは、「ジョジョ立ち」のようなもので、草原の鳥のお約束です。ホオアカ、セッカ、ホオジロ、ノビタキがこんな感じですね。
この川原には、去年はジョウビタキを見ませんでしたが、今年は雌が一個体、すみ着いています。ジョウビタキは林地でよく見かけるように思うのですが。
スズメは林でも公園でも道路でも川原でも見かけて、汎用性が高い身体構造のようです。この川原には近接していろいろな人工物があり、橋や水門もあるのですが、それらにホオアカがのっかっているのを見たことがないです。一方、ホオジロはそれらを最大限利用していますね。
