| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 70D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
| 焦点距離 | 600mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/256sec. |
| 絞り値 | F6.4 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 400 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 3300x2200 (3.77MB) |
| 撮影日時 | 2024-10-27 18:07:24 +0900 |
撮影できたのはこの一回きりです。
旅鳥として春と秋のみ撮れる鳥は、ノビタキにしても秋より春のほうが目撃機会が少ないです。秋は繁殖直後だから個体数が多い、春は渡りで淘汰された結果少ない、という理由が立ちますが、春は繁殖地へ向かって急いでいるから、という考え方もできます。
ジオロケーターなどの調査で明らかにできそうですが、チゴモズの調査では春はスピード優先?と解釈できそうなルートを通っていて、繁殖地に到達してよい場所を占有するのもスピード勝負、という理解で間違っていないかもしれません。
