メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | Utility 5 Ver.5.10.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 20mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/400sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (1.74MB) |
撮影日時 | 2024-08-11 01:59:57 +0900 |
森永卓郎さんが亡くなられましたが、最後は流れ星のようにフルスピードで輝きながら駆け抜けたという
感じです。ああいう生き方は最高ですね。もちろん大変優秀な人だったから可能だったわけで、普通の
凡人には真似できません。
私はテレビを殆ど見ないので、森永さんを知ったのは、氏かガンになってから出版した本を読んで初めて
知ったという具合です。それからは幾冊かの著作を拝見し、ネットで動画を見ましたが、分かりやすくて
大いに好感が持てました。
日本人は死を恐れない人が多いです。死とは自然なものであって、人は土から生まれて土に帰るだけ。
という感覚かもしれません。人間は細胞レベルでは死は日常的に当たり前のものです。殺戮もあるし
自死も普通にあります。そして死してもその養分はリサイクルされるというか次世代に受け継がれていき
ます。
コロナの遺伝子ワクチンの影響でしょうか、日本は急激に人口が減っているようです。生まれる子どもは
少なく、死亡する人が多くなりました。来冬からインフルエンザワクチンも遺伝子化されるのでこれから
もっと加速されるでしょう。
長い眼で見れば、日本は今、そういう運勢の時代に生きているというわけです。良いも悪いもなくて、
そういう時代に今はなっているというだけなのでしょう。それに流されるのもよし、反旗するのもよしです。