1 masa 2025/4/15 10:11 比叡山に由来して名付けられたといいますが、日本各地の沢沿いの道端や斜面に見られます。日本産のスミレは数十種ありますが、葉がギザギザなのはこのスミレだけです。4月に裏高尾の植林ボランティアに行って会うのが恒例です。
比叡山に由来して名付けられたといいますが、日本各地の沢沿いの道端や斜面に見られます。日本産のスミレは数十種ありますが、葉がギザギザなのはこのスミレだけです。4月に裏高尾の植林ボランティアに行って会うのが恒例です。
2 ペン太 2025/4/15 12:43 こちらは比叡山にゆらいですかあ! 日本の固有種みたいですね。しかし何と自然豊かな地の傍にお住まいかと 凄いなあって感服です。
こちらは比叡山にゆらいですかあ! 日本の固有種みたいですね。しかし何と自然豊かな地の傍にお住まいかと 凄いなあって感服です。
3 masa 2025/4/15 15:07 間違いがありました。>葉がギザギザなのはこのスミレだけ・・もう一種 ”ヒゴスミレ(肥後菫)”というのがありました。東日本には少ないので、私はまだ会ったことがありません。ペン太さん>何と自然豊かな地の傍にお住まいと 凄いなあって感服 わが家裏の八国山も今回ご紹介した裏高尾も、その環境なりに様々な生物(草木、鳥、昆虫など)が暮らしています。とりわけ自然が豊かというわけではなくても、その地の環境条件に合わせて多様な命が生きているもので、よく観察すれば飽きることなく出会えます。出会いに行きたいと思う好奇心と足腰の健康を保ち続けたいと思っています。
間違いがありました。>葉がギザギザなのはこのスミレだけ・・もう一種 ”ヒゴスミレ(肥後菫)”というのがありました。東日本には少ないので、私はまだ会ったことがありません。ペン太さん>何と自然豊かな地の傍にお住まいと 凄いなあって感服 わが家裏の八国山も今回ご紹介した裏高尾も、その環境なりに様々な生物(草木、鳥、昆虫など)が暮らしています。とりわけ自然が豊かというわけではなくても、その地の環境条件に合わせて多様な命が生きているもので、よく観察すれば飽きることなく出会えます。出会いに行きたいと思う好奇心と足腰の健康を保ち続けたいと思っています。
4 Booth-K 2025/4/16 00:16 エイザンスミレと認識しながら写真撮ってくれるのはmasaさんくらいじゃないでしょうか?今年も来てくれたと、きっと喜んでます!
エイザンスミレと認識しながら写真撮ってくれるのはmasaさんくらいじゃないでしょうか?今年も来てくれたと、きっと喜んでます!
5 Ekio 2025/4/16 06:25 masaさん、おはようございます。さすがmasaさん!「エイザンスミレ」とは素人には全く分からない区別です。それにしても地域を隔てて同じ固有種が育つと言うのは「自然の塩梅」の妙を感じます。
masaさん、おはようございます。さすがmasaさん!「エイザンスミレ」とは素人には全く分からない区別です。それにしても地域を隔てて同じ固有種が育つと言うのは「自然の塩梅」の妙を感じます。
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