1 masa 2025/4/24 23:13 2枚目、ご容赦。サンニッパどうで撮れるだろうと試してみたものです。”エゴノキ” の蕾、まだほんの2ミリほど。5月に入って7-8ミリに膨らむと開花して白い花を沢山ぶら下げます。
2枚目、ご容赦。サンニッパどうで撮れるだろうと試してみたものです。”エゴノキ” の蕾、まだほんの2ミリほど。5月に入って7-8ミリに膨らむと開花して白い花を沢山ぶら下げます。
2 Ekio 2025/4/25 06:29 この小さな蕾をサンニッパで狙うとはやっぱりmasaさんはスナイパーです!花としては菖蒲まつりの頃に出会えますかね?
この小さな蕾をサンニッパで狙うとはやっぱりmasaさんはスナイパーです!花としては菖蒲まつりの頃に出会えますかね?
3 エゾメバル 2025/4/25 11:17 この小さな蕾から来月には白い花が沢山咲くのでしょうね結構元気に育つようですが、手入れ管理も大変なようですね
この小さな蕾から来月には白い花が沢山咲くのでしょうね結構元気に育つようですが、手入れ管理も大変なようですね
4 masa 2025/4/26 16:10 Ekioさん、どーもです。スナイパーですか(笑)サンニッパで遠くの鳥を狙っていてもそうは思わないんですが、割と近くの花や蝶を茂み越しに取り分け腹這い匍匐で狙っていると、確かに狙撃手になったような気分です。エゴノキの花は5月中に咲いてしまいますので6月後半の菖蒲祭りの頃にはもう実になっているでしょう。
Ekioさん、どーもです。スナイパーですか(笑)サンニッパで遠くの鳥を狙っていてもそうは思わないんですが、割と近くの花や蝶を茂み越しに取り分け腹這い匍匐で狙っていると、確かに狙撃手になったような気分です。エゴノキの花は5月中に咲いてしまいますので6月後半の菖蒲祭りの頃にはもう実になっているでしょう。
5 masa 2025/4/26 16:16 エゾメバルさん里山保全緑地ですので、手入れ管理は最小限のようです。繁ったヤブを伐採する時にエゴノキは伐らないようにしてくれています。
エゾメバルさん里山保全緑地ですので、手入れ管理は最小限のようです。繁ったヤブを伐採する時にエゴノキは伐らないようにしてくれています。
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