銀河の中心部_ペン太Ver
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 18.0-35.0 mm f/1.8
焦点距離 35mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (7.73MB)
撮影日時 2025-04-26 11:09:14 +0900

1   masa   2025/5/2 06:53

Ekioさんに、激しく同意。

2   ペン太   2025/5/2 05:52

Booth-Kさんに便乗して。。。

 
SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art A013
35mm端での天の川
 さそり座は入りきりませんが 
天の川銀河 中心方向の星の多さと暗黒帯のコントラストは
圧巻で撮る事が出来ます。
 
 中心よりやや左より 上の方に
前投稿の 干潟星雲 三裂星雲もはっきりと見て取れます。

私の今回の星の写真はこれが最後です。

(薄明が早くなりました。。。)

3   Ekio   2025/5/2 06:39

ペン太さん、おはようございます。
星空自体遠くにある風景なのですが(当たり前か)、まるで渓谷を真上から覗き込んだような雰囲気を感じます。
川と言うより「星空渓谷」とでも呼びたくなります。

4   ペン太   2025/5/2 08:13

Ekioさん
masaさん

  コメントありがとうございます。

”銀河の深淵を覗く。。。”と言う表現見かけますが
 これはまだ我々の銀河系の中の景観
 宇宙 ン百億光年の深淵は一体どうなっているやら。。?
なんて考えだすと 夜も寝られなくなります。

5   Booth-K   2025/5/3 10:03

おぉ、圧巻の中心部ですね。
こんなにでっかい銀河がまじかで見られるなんて、見ないのはもったいない!
それにしてもフィルターなしでこれだけ赤が写るとは。
赤外線カットフィルタの個体差だと思いますが、羨ましい限りです。
レンズも、最近違和感ありましたが、私のはやっぱり片ボケ傾向あるみたいです。

6   ペン太   2025/5/3 11:13

Booth-K さん

 コメントありがとうございます。
撮影素子に個体差が有るとは
Booth-K さんと同一機種での違いで 初めて知りましたが
 そこがまたPENTAXらしさかもですね~。。。

レンズは昔ニコン使っていた時に ナノクリ初号レンズが
片ボケで 数回交換になった記憶があります。
全域F1.8が貴重な作品撮りレンズなので
一度 調整に出されては?

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