1 masa 2025/6/11 22:39 栗の花に集まっているのは”クロハナムグリ”です。〇〇ハナムグリという和名の由来は、成虫が花に潜り花粉や蜜を食べることから。時期的に、アカシジミやオオミドリシジミなどのゼフィルスル蝶類が来ていないかと期待して行ったのですが、残念ながら会えませんでした。
栗の花に集まっているのは”クロハナムグリ”です。〇〇ハナムグリという和名の由来は、成虫が花に潜り花粉や蜜を食べることから。時期的に、アカシジミやオオミドリシジミなどのゼフィルスル蝶類が来ていないかと期待して行ったのですが、残念ながら会えませんでした。
2 masa 2025/6/11 22:43 (タイプミスです)ゼフィルスル蝶類→ゼフィルス蝶類
(タイプミスです)ゼフィルスル蝶類→ゼフィルス蝶類
3 Ekio 2025/6/11 23:53 masaさん、こんばんは。>時期的に・・・ゼフィルスル蝶類が来ていないかと期待して行ったのですが・・・天気もそうですが自然の揺らぎはしょうがないところですね。それでも普段見られないものを色々と解説いただいて楽しめました。
masaさん、こんばんは。>時期的に・・・ゼフィルスル蝶類が来ていないかと期待して行ったのですが・・・天気もそうですが自然の揺らぎはしょうがないところですね。それでも普段見られないものを色々と解説いただいて楽しめました。
4 ペン太 2025/6/12 06:03 一番奥まで潜り込んで。。 毎度ですが 良く見つけられましたね。300mmで。。。。 かなり離れた場所からですよね? 凄い!
一番奥まで潜り込んで。。 毎度ですが 良く見つけられましたね。300mmで。。。。 かなり離れた場所からですよね? 凄い!
5 masa 2025/6/14 14:44 Ekioさん自然のゆらぎというか、自然のリズム又はタイミングがずれるのは毎年あることです。でもゼイフィルス減少は、クヌギやコナラが老木ばかりになってゼフィルスの幼虫が必要とする若い木の芽吹き葉が減っていることが根底にあるようです。狭山公園管理所の若いレンジャーさんもそう言っていました。計画的な老木伐採をして、萌芽更新等による雑木林の若返りを図る計画とのことです。ペン太さんゼフィルスがいないかサンニッパで栗の花をなぞっていったら、何やら黒い小さなものが。それをデジタルズームしたらハナムグリだったのです。距離は5メートルくらいだったでしょうか。
Ekioさん自然のゆらぎというか、自然のリズム又はタイミングがずれるのは毎年あることです。でもゼイフィルス減少は、クヌギやコナラが老木ばかりになってゼフィルスの幼虫が必要とする若い木の芽吹き葉が減っていることが根底にあるようです。狭山公園管理所の若いレンジャーさんもそう言っていました。計画的な老木伐採をして、萌芽更新等による雑木林の若返りを図る計画とのことです。ペン太さんゼフィルスがいないかサンニッパで栗の花をなぞっていったら、何やら黒い小さなものが。それをデジタルズームしたらハナムグリだったのです。距離は5メートルくらいだったでしょうか。
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