1 masa 2025/6/14 18:52 放牧地に咲く”レンゲツツジ”です。有毒で牛も馬も食べないので、放牧地のアチコチに残るそうです。
放牧地に咲く”レンゲツツジ”です。有毒で牛も馬も食べないので、放牧地のアチコチに残るそうです。
2 Booth-K 2025/6/14 20:12 有毒と言うのが分かるんですかね?人間だと、過去からの人柱、知識の継承で食べないというのはありますが、匂いとか危機感感じるのかな? と思って見てました。
有毒と言うのが分かるんですかね?人間だと、過去からの人柱、知識の継承で食べないというのはありますが、匂いとか危機感感じるのかな? と思って見てました。
3 Ekio 2025/6/15 05:49 >有毒で牛も馬も食べないので、放牧地のアチコチに残るそうです。なるほど、牛との取り合わせが出来るのもそのような理由があったのですね。勉強になります。
>有毒で牛も馬も食べないので、放牧地のアチコチに残るそうです。なるほど、牛との取り合わせが出来るのもそのような理由があったのですね。勉強になります。
4 masa 2025/6/15 22:00 Booth-Kさん、Ekioさん、こんばんは。馬や牛がこれを有毒だと親譲りの本能で知っているのか、あるいは食べると苦しくなるのでそれ以上は食べないのか分かりません。南方の蝶に〇〇ドクチョウというのがいます。幼虫が食べた食草の毒素を体内に貯め込んでいるので、その蝶を補植した鳥が苦しくて吐き出し、以後食べないという話です。日本産ではジャコウアゲハがそうです。食草のウマノスズクサ類に含まれるアリストロキア酸に毒性があるんだそうです。
Booth-Kさん、Ekioさん、こんばんは。馬や牛がこれを有毒だと親譲りの本能で知っているのか、あるいは食べると苦しくなるのでそれ以上は食べないのか分かりません。南方の蝶に〇〇ドクチョウというのがいます。幼虫が食べた食草の毒素を体内に貯め込んでいるので、その蝶を補植した鳥が苦しくて吐き出し、以後食べないという話です。日本産ではジャコウアゲハがそうです。食草のウマノスズクサ類に含まれるアリストロキア酸に毒性があるんだそうです。
5 masa 2025/6/16 12:56 (変換ミスです)補植⇒捕食ついでに毒蝶に関する情報追加です。南方では、鳥に食べられないように毒蝶に似せた蝶がいるそうです。擬態といいます。昆虫の世界では、葉っぱに擬態したコノマ蝶や、草木の枝に擬態したナナフシという虫がいます。いずれも鳥に食べられないような形にということで分かり易いんですが、毒をもっている蝶に似せるというのはどういう情報知識なんでしょうね?
(変換ミスです)補植⇒捕食ついでに毒蝶に関する情報追加です。南方では、鳥に食べられないように毒蝶に似せた蝶がいるそうです。擬態といいます。昆虫の世界では、葉っぱに擬態したコノマ蝶や、草木の枝に擬態したナナフシという虫がいます。いずれも鳥に食べられないような形にということで分かり易いんですが、毒をもっている蝶に似せるというのはどういう情報知識なんでしょうね?
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