歴史と現代が交差する場所
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 ILCE-6700
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ TAMRON 17-70mm F2.8 Di III-A VC RXD(B070)
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -1.7
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (1.54MB)
撮影日時 2025-07-10 05:07:33 +0900

1   Booth-K   2025/7/14 21:41

もう1枚失礼します。
右側が、山門(宝蔵門)。
今昔が1枚に納まる場所、外人の方にも人気の場所でした。

2   masa   2025/7/14 22:49

昔と今、面白い場所orアングルを見付けましたね。
浴衣を着た女性がスニーカーを履いているところも現代ですねえ。

3   Ekio   2025/7/15 06:16

不自然になりがちな広角端で上手く構図を決めていますね。
masaさんが気付かれた浴衣にスニーカーの女性、レンタルで楽しんでおられるのでしょうか。
この場所の雰囲気を楽しめた事と思います。

4   エゾメバル   2025/7/15 08:51

Ekioさんが書かれている通り広角での決め方が秀悦ですね
露出も夏の夜らしくていいですよね。

5   Booth-K   2025/7/15 21:18

コメントありがとうございます。
外人さんのレンタルでの着物の方も多かったです。
流石に足下はスニーカーでないと厳しい様です。
ここからスカイツリーを見る度に、どこか不思議な感覚になります。
山門は、942年(天慶5年)に創建された以降、何度か焼失し、1945年3月10日の東京大空襲で浅草寺は本堂、五重塔、経蔵とともに焼失。
現在の山門は、1964年(昭和39年)に再建されたものとの事です。
何度でも復活する逞しさや思いも含めて歴史を感じます。

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