紅蓮の炎
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/6sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -2.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5088x3392 (4.08MB)
撮影日時 2025-08-31 06:48:02 +0900

1   masa   2025/9/1 22:18

ファイアーを見ていると、木ってこんなによく燃えるんだといつも驚きます。
樹木は、炭酸同化作用で水と炭酸ガスから炭水化物を作り出し、自分の身体にしているわけですが、燃えるということは、また炭酸ガスと水蒸気に分かれて空へ戻っていくんですね。
炎を見ていると、そんな感慨にとらわれます。

2   Booth-K   2025/9/2 21:36

昔は、お風呂を沸かすのも薪でしたし、木を燃やすというのは日常だったせいか、炎は懐かしさも感じたりします。
氷を入れたグラスをカラカラと回して、飲みながら見ていたい景色です。

3   masa   2025/9/3 09:02

Booth-Kさん、おはようございます。
子供の頃を思い出してみると、焼き芋を焼いた焚き火の炎は赤かったし、小学校の石炭ストーブの炎も赤かった。
台所のガスコンロの炎は青かったような記憶が。
夏の焚き火を眺めるには水割りもいいけれど、冬の焚き火はあったかい甘酒ですよね。



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