1 masa 2025/9/4 15:40 似たような名前の付け方で"forget-me-not"というのがあります。日本名「勿忘草」。これはヨーロッパから入ってきた時にそのまま和訳したようです。ヨーロッパでの名付けの由来を聞けば、誰でも納得する命名です。
似たような名前の付け方で"forget-me-not"というのがあります。日本名「勿忘草」。これはヨーロッパから入ってきた時にそのまま和訳したようです。ヨーロッパでの名付けの由来を聞けば、誰でも納得する命名です。
2 masa 2025/9/3 22:26 ”キツリフネ”といいます。英名は"Touch me not"(触らないで)。細い紐のような茎でぶら下がっているだけなので触ると落ちてしまうから?いえ、そうではなく、花後の実に触るとパチンと弾けて種が飛び散るからということなんだそうです。ホウセンカの仲間なのです。
”キツリフネ”といいます。英名は"Touch me not"(触らないで)。細い紐のような茎でぶら下がっているだけなので触ると落ちてしまうから?いえ、そうではなく、花後の実に触るとパチンと弾けて種が飛び散るからということなんだそうです。ホウセンカの仲間なのです。
3 Ekio 2025/9/4 06:00 masaさん、おはようございます。こういった名前の付け方の違いは、文化の違いなのでしょうね。積極的に触るからなんでしょうかね?
masaさん、おはようございます。こういった名前の付け方の違いは、文化の違いなのでしょうね。積極的に触るからなんでしょうかね?
4 Booth-K 2025/9/4 21:22 子供の頃は、ホウセンカの弾けるのや、オジギソウの閉じるのが面白くて遊んだ記憶があります。「触らないで」と付けるか、「弾けるよ」と付けるか、センスが分かれそうです。日本は、後者なのかなぁ。
子供の頃は、ホウセンカの弾けるのや、オジギソウの閉じるのが面白くて遊んだ記憶があります。「触らないで」と付けるか、「弾けるよ」と付けるか、センスが分かれそうです。日本は、後者なのかなぁ。
5 masa 2025/9/5 11:14 Booth-Kさんぱちんと弾ける様子を示すなら、"touch and pop"なんていうのも楽しいかもですね。
Booth-Kさんぱちんと弾ける様子を示すなら、"touch and pop"なんていうのも楽しいかもですね。
6 Booth-K 2025/9/6 00:25 masaさん、はい、そっちのほうがしっくりきます。子供が、皆で触りそうで、楽しく植物と触れ合えそうです。
masaさん、はい、そっちのほうがしっくりきます。子供が、皆で触りそうで、楽しく植物と触れ合えそうです。
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