裏山にてⅠ´ まんじゅう?⇒脳茸
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5088x3392 (4.55MB)
撮影日時 2025-09-14 21:54:06 +0900

1   masa   2025/9/16 23:23

前回 ”ノウダケ” とご紹介しましたが、漢字では「脳茸」と書くそうです。
シワシワ模様が人間の脳のようだというので。

直径8センチくらいの大きなまんじゅうを、距離2メートルくらいから、サンニッパで腹這い匍匐、地上スレスレで撮ってみました。

2   Booth-K   2025/9/17 00:02

人間の脳と言われると、それらしく見えてきます。
これを見て脳と名付けたのは、いつぐらいの時代なんだろうと考えてしまいました。

3   Ekio   2025/9/17 06:00

masaさん、おはようございます。
遠目には「ナボナ」かなと思ったキノコも、「脳茸」と聞くと食欲が失せますね(^_^;)

4   ペン太   2025/9/17 06:04

確かに 脳に似ていますね~。
 脳茸なんて初めて見ました。

>サンニッパで腹這い匍匐
 土の湿った香りが ディスプレイから漂ってきそうです。。。

戻る